もっとゴルフを楽しく、もっと身近に

体が動かない朝のゴルフ!スタートホールで無事発進するコツ

2021/03/01|ゴルフウィズ編集部

ゴルフの朝イチのスタートホール。
気持ちよく始めたいのに、まだ体が目覚めていないのと緊張で、いきなり大叩きをしてしまうこともありますよね。

無事にスタートホールを発進するには準備が必要です。
大叩きしないで最低でもボギー発進するための方法をご紹介します。

朝イチのショットは準備で決まる

ゴルフコースでの第一打を無事に終えるために、まず体をほぐしましょう!

【クラブを持ってしっかりストレッチ】
体をほぐすためのストレッチで、使用するのはゴルフクラブです。

・ ドライバーを両手で挟み持ち肩甲骨を広げるようにスイングする
・ 両手にそれぞれ1本づつアイアンを持って広げ腕を回転させ肩の柔軟
・ ドライバーで体を支え片膝を広げて回し股関節を動かす
・ クラブを両手で挟み持ちながら首を回す

練習場でボールを打つのは30球くらいで十分です。
それよりもしっかりストレッチをしましょう。

【行動はゆっくり】
ストレッチと同様に大切なのが、余裕のある行動です。
スタート1時間前にはゴルフ場に到着して、シューズは意識してしっかりと履きましょう。
そして30球ほど打つ練習はSW、7アイアン、ドライバーだけに留めます。

ティーイングエリアへは、スタート5分前までに、ゆっくりと歩いて行きましょう。
ここで慌てて素振りをしたりギリギリまで練習をしていると、ティーショットの準備に慌ててしまってミスを招きます。

朝イチのスタートホールの心得

次にスタートホールのポイントです。

【上体を起こす】
スタートホールでは「当てなきゃ」という意識と朝の寒さでアドレスが屈み気味になります。
ここでは意識して上体を起こすようにして構えましょう。
あとは頭が上下しないように振り切るだけです。

【指2本分短く握る】
また、クラブを指2本分短く握るのもコツです。
短く握ると振り遅れないでインパクトを迎えられます
そしてミート率も上がるので、朝イチで体が硬くて振れない時でも距離を出せます。

【ボールの右側からアドレス】
朝は体が硬くてヘッドを走らせづらいのでスライス気味になります。
逆にそれを生かしてティーイングエリアの右からフェアウェイ左サイドを対角線で狙ってみましょう。

・ ボールの右斜め後方から目標を定め
・ 目標を見ながらボールに寄り
・ アドレスに入る

という順序になります。

【フィニッシュは猫背で】
フィニッシュは格好よく決めたいものですが、スタートホールでは考えを変えましょう。
大きなフィニッシュは、上体が起き振り遅れて大きなスライスを招きます。
最後まで振り切ることが前提ですが、フィニッシュは猫背になってOKです。
そうするとフェース面が開きにくく大スライスを避けられます。

【セカンドショット以降の心得】
スタートホールで大叩きを避けるには、欲ばらないことがポイントです。
アイアンショットでは、大振りを避けるために1番手上げましょう。
上体の起き上がりは絶対に避けたいので、スタンスは狭く、ベタ足で体重移動を減らすことがポイントです。

アプローチでは大きなフォローは必要なく、常にフォローの高さを一定にします。
そうするとどの距離でも悩まず振り切れるので、インパクトで緩まず距離感が出せます。
テークバックの大きさを30ヤード、20ヤード、10ヤードなど距離によって変えます。

パッティングではヘッドアップだけは避けましょう。
ロングパットが残ったら上体を起こして構え、ボールを上から見てみましょう。
そしてインパクトでは強弱ではなく振り幅で距離感を出しましょう。

ショートパットでは左目をつぶって右目だけで見て打つ→左耳でインパクトの音を聞く、というのがコツです。
即効性があるので試してみてください。

まとめ

苦手意識のある朝のスタートホールもポイントを抑えれば怖くないですね!
意識することは、スタート前のストレッチを入念に行うこと、行動はゆっくり時間に余裕をもって、欲張ったプレーをしない、ということです。

また寒い季節なら肩甲骨と腰にカイロを貼ったり、指先を常に温めておくと安心です。
無事にスタートホールを発進できればスコアも期待できますね!

ゴルフウィズ
いいねして最新情報をチェック!
レディースゴルフファッション通販ならアスリスタ>>

この記事に関連する記事

ゴルフのアプローチの微妙な距離!打ち分けで意識することは

ゴルフのアプローチの微妙な距離!打ち分けで意識することは

ゴルフのアプローチで、微妙な距離の打ち分けはどのようにしたらよいでしょうか。 ついスイングを緩めてしまう30~80ヤード。 そういった距離でも上手にコントロールしたいですよね! ポイントはショットのス …

2020/07/13|ゴルフウィズ編集部

注目の国内メーカー!ダンロップのゼクシオとスリクソン

注目の国内メーカー!ダンロップのゼクシオとスリクソン

海外ブランド3強が勢いづいているゴルフクラブ界。 その中で国内メーカーでは「ダンロップ」が奮闘しています。 テーラーメイド、ピン、キャロウェイに次ぐイメージのダンロップですが「ゼクシオ」や「スリクソン …

2021/03/29|ゴルフウィズ編集部

海外でで流行っている「ディケードゴルフ」とはどんなもの?

海外でで流行っている「ディケードゴルフ」とはどんなもの?

日本では耳馴染みのない「ディケードゴルフ」。 米ツアーで流行中の理論で、スコット・フォーセットという人が考え出したものです。 ディケードとは「10年」という意味ですが、その言葉にはゴルフのスコアをアッ …

2020/07/10|ゴルフウィズ編集部

朝からゴルフで大叩き!投げやりにならないで工夫してみよう

朝からゴルフで大叩き!投げやりにならないで工夫してみよう

ゴルフで朝一番から大叩き。まだ体が目覚めていなかったりなんとなく打ってしまったり、その理由は様々です。 「もう今日はスコアなんていいや」と思ってしまうこともありそうですね。 しかしそこで諦めるのは早い …

2020/11/12|ゴルフウィズ編集部

ゴルフのショートパットでよくあるイップスはどう克服する?

ゴルフのショートパットでよくあるイップスはどう克服する?

ゴルフのショートパットなどで起きやすい「イップス」。 初心者よりも中級者以上で見られることが多いと言われます。 プレッシャーで手が動かないと感じたなら、早めに対処してなるべくイップスになるのを防ぎたい …

2020/06/26|ゴルフウィズ編集部

フェアウェイウッドを使いこなすにはスイングのコツをつかむ

フェアウェイウッドを使いこなすにはスイングのコツをつかむ

ゴルフで意外と難しいのがフェアウェイウッドではないでしょうか。 ドライバーショットと違って芝の上から直接打つことが多いので、ダフってしまいミスショットなんてことも。 正しいスイングのコツをつかみながら …

2020/04/22|ゴルフウィズ編集部

キャビティアイアンは飛距離よりやさしさを追求していた!?

キャビティアイアンは飛距離よりやさしさを追求していた!?

ゴルフの現在のアイアンの主流とも言える「キャビティバック」。 外観はバックフェースが削られていているものですが、対するマッスルバックアイアンも人気は上昇中です。 どちらにも魅力があるので、選ぶとなると …

2020/06/24|ゴルフウィズ編集部

プロも実践!ゴルフボールにラインを入れてみよう

プロも実践!ゴルフボールにラインを入れてみよう

ここ数年、プロの試合を見ているとラインの入ったボールを使っている選手が急激に増えてきていることに気が付いている方も多いのではないでしょうか?ボールのブランドによっては最初からラインが入っているデザイン …

2020/10/05|ゴルフウィズ編集部

ゴルフでよく耳にするシャフトのモーダス3シリーズって何?

ゴルフでよく耳にするシャフトのモーダス3シリーズって何?

アイアン用スチールシャフトのモーダス3。 その高い支持率から、ゴルファーなら耳にしたことがあるのではないでしょうか。 ダイナミックゴールドとNSプロ950GHのシャフトの間に入ったのが「NSプロモーダ …

2020/10/07|ゴルフウィズ編集部

シャフトのねじれ具合を示す「トルク」とはどのようなもの?

シャフトのねじれ具合を示す「トルク」とはどのようなもの?

ねじりの強さを表す「トルク」はゴルフ用語では「シャフトのトルク」という表現で用いられます。 レディースゴルファーの間でも耳にすることがあるかもしれませんね。 なんだか難しそうですが、トルクを知ることで …

2020/09/16|ゴルフウィズ編集部

アスリスタ外部リンク

レディースゴルフウェア

ゴルフウィズをフォロー

ゴルフウィズは、国内に限らず世界中のゴルフ情報をゴルフ好きのために発信していく、ゴルフ専門WEBメディアになります。
各SNSにフォローして頂ければ定期的に情報を 受け取ることができますので、良かったら フォローしてください!

ページトップへ