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自分に合ったキャディバッグの選び方

2020/04/20|ゴルフウィズ編集部

ゴルフのギアの中で、スコアになんの影響も及ぼさない、ショットに影響がなにもない唯一のものと言って良いのがキャディバックです。
ゴルフギアというよりも、むしろウェアに近い選び方ができるものですので、初心者でも好きなものを選べば良いのですがプレイスタイルにより買ってみてちょっと自分には合わないなということも出てくることがあります。
今回はそんなことがないようにちょっとした注意点をお話してみたいと思います。

インチ数

まず考えなければならないのがインチ数です。
キャディバックを見ていると8.5インチとか9インチとかいった記載があると思います。
これはキャディバックの口径のサイズを表しています。クラブを入れる一番上の口の部分の大きさですね。
だいたい小さめのものは8.5インチ、大き目のものは9.5インチがボリュームゾーンのサイズになりますが、いわゆるプロモデルのようなものですと10インチというサイズのものもあります。
このうち10インチは普通は選択肢からは外れます。まず大きすぎてカートに乗りません。乗らないことはないのですが、10インチが二人もいたら4つのバックが積めずカートからはみ出てしまうでしょう。お値段も張りますし、イメージ的にも競技アマクラスの人が持つバックというイメージです。
ですので8.5から9.5の間くらいが一般的な選択肢になってきます。
口径の一般的な考え方ですが大き目のものはバック全体も大きく作られており重さもあります。持ち運びなど少し大変な面がありますが大きい方がクラブの出し入れが楽ですし、背袋などもおおきいので沢山の荷物が入ります。
一方小さめなものは持ち運びが楽なものが多く、全体にスリム軽量に作られているものが多いようです。そういった面からレディースバックなどは口径が小さいものが主流になっています。
8.5インチなどは14本入ることは入りますが、バックの中でグリップ部分が絡むことが多く、出し入れが少し面倒です。14本使われる方は9インチ以上が良いかもしれません。

軽量型か通常タイプか

次に軽量タイプか通常タイプか、です。バックの中にはセルフラウンドでも使えるスタンド付きの軽量バックがありますが、これは元々カートを使わないセルフラウンド用のものですので、実際には半分ファッションです。
ゴルフ部の学生さんなどは使うことがあるでしょうが、一般のアマチュアでバックを自分で担いで回るということはありません。
ただ、非常に軽量に作られていますので電車でバックを持ち運ぶ可能性がある方は選択肢に入れておかれると良いでしょう。
軽量バックの中にはダブルストラップタイプというものもあって、ショルダーストラップが2本あり、リュックのように背負うことができるものがあります。
バックを持ち歩く距離が長い方は、このタイプは身体への負担が少なく非常に便利です。
ただ、軽い分一般的には耐久性は少し劣ります。
練習場やコースへは基本車で移動という方は好みで選んで問題ないでしょう。
また本来バックはクラブを入れた状態で持ってみないと善し悪しがわかりにくい部分があります。バランスが悪いバックはクラブを入れた時に頭のほうに極端に傾くので、バックの底部分の重量感や、持ちての握りやすさ、ショルダーストラップが滑らないかなどは実際にチェックしておきたいポイントです。

まとめ

キャディバックは一度買うとなかなか買い替えることの無いものです。じっくりと自分の気に入ったものを探したいものです。
ポケットの数など便利機能もチェックしたいポイントではありますが、なんといってもサイズや重さなどが自分のゴルフスタイルに合っていないと非常に使いにくくなってしまいます。
その点しっかりチェックして決めていきましょう。

ゴルフウィズ
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