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使いやすいキャディバックとは?

2020/12/17|ゴルフウィズ編集部

ゴルフをはじめてクラブの本数が増えると必ず必要になるのがキャディバックです。キャディバックはゴルフクラブメーカー以外からも発売されており非常に沢山の種類が売られています。タイプもいろいろありますが、使いやすいキャディバックというのはどんなキャディバックなのでしょうか。今回はそんなキャディバックのお話です。

好きなものを選べば良い!

いきなり身も蓋もないタイトルですが、キャディバックは好きなものを選ぶのが一番ですし、どんなに他人に薦められても自分がピンとこなければ買わないと思います。
クラブのように機能性能の特性が大きいものではありませんし、なんといってもキャディバックはウェアに並んでファッション要素が強いアイテムです。
それこそキャディバックを見ればその人のゴルフに対する考え方や姿勢までわかってしまうような、いわば自分を表現するアイテムですので、デザインが気に入るかどうかというのが選択のもっとも重要な要素にはなるでしょう。
ですが、一度買ったら長く使うものですし、使いやすいものでないとストレスがたまってしまいます。

移動手段や置き場所で考える

ゴルフクラブを14本入れて、それ以外にボールやレインウェアなどを入れるバックですから、重さもかなりのものになりますし、相当な大きさです。
そんな大きなものを持ち運ぶわけなので、普段の移動手段によって使いやすいものは変わってきます。
一軒家にお住まいでドアを開ければすぐに車があるとか、マンションでも階段を一切使わずに屋内駐車場に行けるといった環境であれば、どんなサイズを選んでも構いませんし、大きさも極論すれば10インチでも大丈夫です。(カートに乗るサイズではありませんので、プロでもなければ持つべきサイズではありませんが)
車があっても、家から車まで少し歩くとか、屋外駐車場という場合は少し気を使います。多少なりともバックを担いで歩くわけですから、あまり大きいものですと運ぶのが大変になります。晴れているのであれば良いのですが、雨だとゴルフの行き帰りはキャディバック、ボストンバックを持った上で傘を差さなくてはなりません。スタンドバックのような軽さにする必要はありませんが、本革のどっしりしたものなどはちょっと辛いかもしれません。
ある程度バックをもって移動することを考えた場合は、キャリーバックのようにタイヤのついたものや軽量タイプのバックを選ぶことになります。学生のゴルファーが持つようなスタンドバックというのも持ち運びには便利ですが、スタンドを出さないと自立しないタイプの場合、家に置いておくときに非常に場所を取ります。またタイヤ付きのものを室内に保管する場合、毎回タイヤを拭いて外の汚れを落とさないといけません。見逃しがちですが、普段キャディバックをどこに置くのか考えて購入しないと、買ってから困ってしまいます。

背袋について

キャディバックで一番モノが入るのは背袋部分です。しかし、背袋部分ほど使いにくい場所はありません。カートに積んだ場合背袋は奥に向いてしまいますし、4バック積まれているとバックの左右に余裕がなく、背袋のファスナーを開けるのもひと苦労です。
大きなロゴが入ったりするデザイン的には必要な部分ではありますが、専属キャディを連れて歩くプロで無い限り、あまり必要な部分ではありません。もちろんレインウェアなど入れるために無ければ困ってしまいますが、使用頻度が低いものですから、キャディバックのサイズを気にする場合は背袋部分が小さいもの、最小限のものを選ぶと、使い勝手を犠牲にすることなく全体のサイズを落とすことができます。
最近ではSOLIDタイプという分類で背袋部分の大きさをダウンしたものがいろいろ出ていますので、検討してみるのもよいでしょう。

口径サイズは、ほぼ3択

キャディバックの口径についてはいろいろと解説している記事がたくさんありますので詳しい説明は割愛しますが、実際に使用するにあたっては8インチ、8.5インチ、9インチのどれかから選ぶと良いでしょう。
7.5インチは小さすぎて14本入れずともクラブの出し入れの時に絡みやすくなります。9.5インチは大きすぎて4バックをカートに積むときにちょっと迷惑です。
また9.5インチや10インチといったサイズは上級者向けのイメージがありますので、周りから上手い人、といった目で見られます。初中級者の方はそういった意味でも避けたほうが良いでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。なるべく実際の使用に即した注意点をお話したつもりです。ただやはりファッション的な要素が強いキャディバック。お気に入りのデザインがあれば多少の不便には目をつぶって選ぶというのも、それはそれで全然ありだと思います。

ゴルフウィズ
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