後回しになりがちなゴルフの道具のお手入れは今やりましょう

ゴルフライフ

ゴルフのラウンドや練習場に行く予定がしばらくなさそう。
そんな時、ついゴルフクラブをバッグに入れたまま玄関や車に置きっぱなしにしてしまいそうですね!

それではクラブの寿命を早めてしまうので、すぐお手入れにとりかかりましょう。
面倒でないお手入れの仕方をご紹介します。

ゴルフクラブの劣化を防ぐのにすぐやること

しばらくゴルフの予定がない時にまずやることは、保管場所の移動です!

【保管場所はどこになっているか】
クラブを入れるゴルフバッグは大きくかさばるので、家族がいると邪魔扱いされがちですね!
ありがちなこのような保管場所はNGです。
・ 玄関
・ 車のトランクの中
・ 庭の物置の中

ゴルフクラブの劣化を防ぐのに環境はとても大事です。
日本の気候だと温度変化の他、とても乾燥したり逆に湿気が強かったりしますよね。
NGの場所に保管していると起きることは、
・ 乾燥でグリップが劣化して硬くなる
・ 湿気でクラブにサビを発生させたりゴルフバッグ内にもカビを発生させたりする
・ 高温と低温にさらさられてシャフトが痛む

乾燥はよさそうですが、グリップがカピカピになってしまい劣化が早まります。
適した保管場所にすぐ移動しましょう。

【保管するのによい場所】
保管に適してる場所は、出来るだけ湿度や気温が変化しにくく、人が通って空気が動くところです。

・ リビングなど人が集まるところ
・ マメに換気を行うだろう寝室

など家の中で最適な場所を探してくださいね!
場所を決めたらさらに1~2週間に一度はクラブを出して陰干しをしましょう。
それだけでもクラブの寿命は延びます。

ゴルフクラブのお手入れは簡単に

さて、ゴルフバッグの保管場所を変えたらクラブを取り出してお手入れをしましょう。
なるべく簡単な方法を覚えておくことが、お手入れを面倒と思わないコツです。

【グリップ】
クラブのパーツの中で一番劣化しやすいのがグリップです。
どんなにメンテナンスに気を配っていても、滑りやすくなる2~3年ほどで交換が必要になるほどです。
使用頻度が高い方のグリップはすぐすり減ってきますし、使用しなくても徐々に硬くなってくるものです。

グリップの日々のメンテナンスは、濡れタオルを軽く絞って拭くだけで大丈夫です。
汚れがひどければ、グリップエンドを下に向けて軽く塗らしながら歯ブラシなどで軽く擦ると綺麗になります。

またグリップはスマホの画面のように想像以上に汚いといわれているので、たまには洗剤で洗いましょう。
キッチン用洗剤や石けんでも構いませんが、それだと拭き取りに時間がかかってしまいます。
そこで、ガラス用洗剤を吹きかけて布とスポンジでなでて泡立て拭き取るという簡単な方法も知っておきましょう。

いずれにしても拭いた後は水分をしっかり拭き取るようにしてください。
そして乾燥しやすいグリップは、湿度を保つためにお手入れした後に食品用のラップを巻いて保管する方法もあります。

【シャフトやヘッド】
基本的にシャフトやヘッドは素材に関わらず軽く絞ったタオルで拭きましょう。
フェースの溝などに入った土や砂はティーの先で擦ると取れますが、フェースからはみ出して他の部分を傷つけないようにしましょう。

また水に浸けてこすると汚れが取れるメラミンスポンジも便利ですね。
フェース面の打球痕やソールの汚れなどもあっという間に落ちます。
ただしメラミンスポンジはヤスリのようなものなので、ドライバーなどのクラウンの塗装部分には使用しない方が無難です。

クラウンの塗装部分の気になる汚れは、車専用研磨剤などで拭き取ると綺麗になります。

まとめ

ゴルフに行く予定がなくても、ゴルフクラブのお手入れは欠かさないようにしましょう。
今できることは保管場所の移動と、1~2週間に一度のクラブの陰干しですね!

特にグリップは使用しなくてもどんどん硬くなって劣化してしまうので、交換の必要があるかどうかを確認しながらお手入れをしましょう。
またクラブは通常だったら固く絞ったタオルで拭くだけでよいので、続けてみてください。
しっかり準備をして次のゴルフに万全の状態で臨みたいですね!

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