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はじめて行くゴルフ場はどう攻めるのが良いか

2021/07/22|ゴルフウィズ編集部

近年ゴルフ場の予約の仕方はずいぶんと様変わりしてきました。かつては会員権を持っていない場合はパブリックに行くか会員権を持っている友人に連れて行ってもらってプレーするしか方法がありませんでしたので必然的に行くコースも限られていました。

今ではほとんどのゴルフ場にビジター枠があります。
さらに一人予約も普及してきたことでプレーできるコースの幅が広がりました。
好きなようにコースを選べるようになったぶん、はじめてのコースに行く機会も多くなりますが、知らないコース、はじめてのコースはどこに打てば良いのかわかりにくいもの。

今回ははじめてのコースをプレーする時の攻め方を考えてみたいと思います。

ネットを使い下調べ

コースが決まったら、ネットを使って可能な限り下調べをしておきましょう。
今はほとんどのゴルフ場のホールレイアウトが公開されており、さらにドローン映像なども見ることができます。
ホールごとの攻略ポイントやハザードの位置などが確認できますが、これを全部覚えておくのはちょっと大変。プロのように攻略メモを作るのも簡単ではありません。
そこで最低限確認しておきたいポイントをあげておきます。

・パー4の距離
全体の距離を見て長めだな、とか短いなというのはわかりますが、できればパー4の距離を把握しておきましょう。
たとえばドライバーが230ヤードくらいであれば360ヤード前後のパー4は2打目がショートアイアンになりますので特に準備は必要ありませんが、400ヤード越えのパー4がいくつかある場合は2打目が170,180と残ることになります。
このように距離のあるパー4が多いコースに行く場合は170、180くらいの距離を打つクラブの練習を普段より多めに積んでおきましょう。
もちろん長い距離のクラブが急にうまくなるわけはありません。ありませんが、練習しておくことで180ヤードに対する自分のショットの精度をつかむことができます。
実際にコースに行ったときに花道が開けているのか、手前にハザードがあるのか、といった情報と自分の180ヤードのショットの精度を照らし合わせてグリーンを狙うのか、または刻むのかといった攻め方がイメージしやすくなります。

・パー3の距離
4つあるパー3についてもパー4と同じく距離を確認しておきましょう。パー3についてはパー4よりもシビアに確認しておく必要があります。
パー3の場合は長い距離であっても刻むという選択をする人は少ないでしょうから少し長くてもグリーンを狙うことになります。
実際にコースに行ったつもりでパー3の距離を練習しておきましょう。
急にうまくはなりませんが、ある程度練習したんだという自信があれば本番で過度にリキむこともなくなります。

見えないところには打たない

はじめてのコースでの一番の鉄則は見えないところには打たないということです。レイアウト図などである程度コースの状況が確認できるとはいえ、ドッグレッグの先がどうなっているかは行ってみないとわかりません。基本的にはショートカットなどは狙わずに着弾点が見えるところを狙うようにしましょう。

手前から手前から

グリーンを狙う場合は基本手前から手前からというかたちで攻めていきます。見えないところには打たない、と同じような意味ですがグリーン奥にこぼすとどんなトラブルが待ち構えているのかわかりません。
またコースレイアウト図も左右のOBの記載はあってもグリーン奥のOBについては記載がないこともあります。それでなくても基本的にグリーンは受けていることが多いので奥からは下りになり難易度があがります。
常に手前から攻めていくようにマネジメントすると良いでしょう。

まとめ

はじめてのコースに行くのはわくわくします。どんなコースなんだろう、食事は美味しいのかな、なんて考えて過ごすのはとても楽しいものです。ただスコアを出すことを考えた場合、攻め方を把握しておかないと思わぬトラブルに見舞われることもありますので今回の記事を参考にしていろいろなコースにチャレンジしてみてください。

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