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世代交代が進むPGAツアーで注目したいのはこのプレーヤー達

2022/03/03|ゴルフウィズ編集部

最近ゴルフ界で進む世代交代。
特に男子、国内より海外ツアーの方がその傾向が見られているのではないでしょうか。
急速に世代交代が進むPGAツアーとそれを象徴するかのようなライダースカップの結果。
そこで今後のPGAツアーを左右すると期待されるプレーヤーをご紹介します!

20代の若者選手がPGAツアーを席捲

ここのところPGAツアーで活躍する選手を見ると20代の活躍が目立ちますね。
活躍する選手のラインナップを見ると、マシュー・ウルフ、ビクトル・ホブラン、ホアキン・ニューマンなど、ここ5年以内に出てきたばかりの20代の活躍が目立ちます。

【ライダースカップが参考になる】
2021年9月に開催された2年に1度のライダースカップでは米国が欧州に10ポイントという差をつけて勝利しました。
過去タイガー・ウッズやフィル・ミケルソンなどスーパースター揃いの米国選抜チームだったにもかかわらず、2002年以降9回開催された「ライダースカップ」のうち、米国選抜が優勝したのはたった2回。
しばらくは欧州選抜のチームワークが勝利を収めていました。

ところがこの年の米国はフレッシュな若手最強軍団となって勝利を収めました。
欧州選抜のローリー・マキロイが見立てるには、今後しばらくは米国の勝利が続くだろうとのこと。
そこでまずは欧州にもいる、期待されるベストプレーヤーからご紹介します。

【ビクトル・ホブラン】
今最もHOTなノルウェー人プレーヤーで「ライダースカップ」の希望の星。
2021年のライダースカップに初めて出場して、ベテラン勢から一緒に回りたいと大人気だったそうです。
2018年にノルウェー人として初めて「全米アマ」で優勝。
2019年「マスターズ」「全米オープン」においてローアマに輝きました。
米ツアーでは3勝をあげています。

【ジョン・ラーム】
アマチュア時代から活躍し、2016年にプロ入り。
2021年スペイン人で初めて「全米オープン」で優勝し世界ランク1位に君臨しました。
怒りをあらわにすることも多かったのですが、メンタルトレーニングによって感情コントロールができるようになったそうです。

最強米国のプレーヤーたち

ライダースカップでしばらくは勝利が続きそうな米国チーム。
その米国のプレーヤーで注目されている面々をご紹介します。

【コリン・モリカワ】
24歳にしてすでにメジャー2勝。
「全米プロ」「全米オープン」いずれも初出場で初優勝を遂げています。
予選落ちが少ないので、世界一安定感のあるプレーをすると言われています。

【スコッティ・シェフラー】
まだPGAツアーで勝利はないですが、ルーキーオブザイアーにも選ばれ最も優勝が期待されている選手です。
ライダースカップには主将のスティーブ・ストリッカーに推薦されてメンバー入りを果たしました。

【ブライソン・デシャンボー】
2020年「全米オープン」など通産8勝を挙げているデシャンボー。
独自のゴルフ理論を持って、型にはまらないやりかたで成功してきました。
ただ軽率な発言や様々な問題を抱えて、ここのところ取り巻く環境がよくなかったようです。
それでも米国での人気も実力も申し分ないはずで、これからの活躍が期待できます。

【パトリック・カントレー】
2020~2021年PGAツアーで4勝し、フェデックスカップ総合優勝を果たしました。
常に冷静遅着で、めったに笑わないイメージもある彼は「パティアイス」などというニックネームをつけられたりしました。
実はそんなこともなく大笑いすることもあるそう。

【サンダー・シャウフェレ】
2021年マスターズで松山英樹に優勝を譲ったものの、東京五輪で金メダルを獲得しました。
2017年以降活躍が目立つようになって、今や世界の5本の指に入るほど。
日本人の血は入っていないものの、母親が日本育ちであったり、妻が沖縄にルーツを持つなど日本とは深いつながりがあります。

まとめ

PGAツアーで活躍する選手はライダースカップとつながっています。
すぐに新しいフレッシュな選手が出てきそうな予感もしますが、今現在注目するプレーヤーは米国に多くいる20代の面々。
これからのPGAツアーからますます目が離せないですね!

ゴルフウィズ
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