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ゴルフでよく耳にするシャフトのモーダス3シリーズって何?

2020/10/07|ゴルフウィズ編集部

アイアン用スチールシャフトのモーダス3。
その高い支持率から、ゴルファーなら耳にしたことがあるのではないでしょうか。

ダイナミックゴールドとNSプロ950GHのシャフトの間に入ったのが「NSプロモーダス3ツアー120」。
どのようなシャフトなのか3つのシャフトを比べて迫ってみます

日本シャフトの代表的なシャフト

「モーダス3ツアー120」というシャフトは日本シャフトによって手がけられ、3つの点を実現したことで知られています。

【モーダス3ツアー120の特徴】
・ 弾道をあやつりやすい
・ 飛距離のコントロールがしやすい
・ 点で攻められるので正確性が増す

シャフトの先端の剛性が高いので、スピンが抑えられて高い弾道が打ちやすいです。
中間や手元の剛性は低く、しなりを感じるので、スイングの際に力まずにすみます。
力まないですむので、よりコントロールしやすくスムーズなインパクトを感じられるでしょう。
そして高い品質も人気です。

モーダス3は種類も豊富なのですが、ヘッドスピードが43m/s前後でしたら、やはりツアー120を選ぶのが安心ですね。

【日本シャフトといえば代表はNSプロ950GH】
日本シャフトの中では、NSプロ950GHという軽量スチールがよく知られています。
以前のアイアンの標準シャフトといえば、ダイナミックゴールドか純正のカーボンでした。

両方のよいところを目指したのがNSプロ950GHです。
ダイナミックゴールドに比べて、軽くより振りきれてボールも上がるので、アベレージゴルファーに合うものとなりました。

その一方で物足りなさ感じるゴルファーもいたようでした。
ボールを上げたくなかったり、ハードに打ちたい方にはあまり合わなかったのです。

【モーダス3ツアー120とNSプロ950GHを比べた特徴】
NSプロ950GHは、ボールを上げたいと思うアベレージゴルファー向けです。
発売すると軽量スチールシャフトとして広まりました。
その特徴は、重量バランスとコントロール性に優れていて、打つのが楽なことです。

一方プロや上級者向けに発売されたものがモーダス3ツアー120。
幅広いゴルファーが満足するシャフトとなりました。

スチールを代表するダイナミックゴールドと比べる

そして、今でもスチールシャフトといえば、トゥルーテンパー社のダイナミックゴールドの名が挙がります。

【ダイナミックゴールドの特徴】
モーダス3シリーズの存在が大きくなりましたが、プロや上級者からの支持は今でも高いです。
手元に粘りがあることで、タメを作れる方のインパクトをスムーズにします。
また、スピンのコントロールがしやすいので、ひっかけなどのミスに強いのです。

【ダイナミックゴールドと比較したモーダス3ツアー120の特徴】
ダイナミックゴールドを軽量化したイメージ、それがモーダス3ツアー120です。
シャフトがダイナミックゴールドでは少し難しいと思えるなら、モーダス3ツアー120がオススメになります。

モーダス3ツアー120は、ダイナミックゴールドより先端の剛性がかなり高いです。
実際スイングしてみると硬いところ柔らかいところがはっきりしていて、しなりを感じられます。
その一方、ダイナミックゴールドはあまりしならないので、シャフトにそれほど仕事をしてほしくないゴルファーが好んで使用していました。

【3つのシャフトを比較】
ダイナミックゴールドとNSプロ950GHのどちらかだったスチールシャフト。
ダイナミックゴールドは上級者、NSプロ950GHは初中級者向けですが、実際そこにはかなりの差がありました。

その後のモーダス3ツアー120の登場が、選択肢を広げたことになります。
多くのゴルファーから高い支持を得ているということで、私たちの耳にもはいるようになりましたね。

まとめ

レディースにはあまり縁がないようですが、今回モーダス3、ダイナミックゴールド、NSプロ950GHと比較をしてみることでスチールシャフトに触れてみました。
大きく分けると、上級者はダイナミックゴールド、初中級者はNSプロ950GH。
その間に入るシャフトがモーダス3ツアー120です。

さらにモーダス3でもラインナップが増えています。
シャフトの世界も奥が深いですね!

ゴルフウィズ
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