もっとゴルフを楽しく、もっと身近に

押さえておきたい!ゴルフで2mのパットの成功率を上げる方法

2021/11/18|ゴルフウィズ編集部

ゴルフで2mのパットは入るようで入らない難しい距離ですよね。
プロだったら2mへパーオンしてバーディ。
アマチュアだったら寄せて2m以内にオンしてこれを決めればパーという場面が多いです。
この距離を攻略するにはどのようにしたらよいのでしょうか。
見ていきましょう。

朝イチの練習でパットの成功率を上げる

入れごろ外しごろの2mのパット。
この距離も朝のグリーンで適切な練習をすれば、本番で自信を持ってストロークできます。

【その日のタッチを確認】
たとえ同じコースでも、その日の状況でグリーンのスピードは変わってきます。
そのためスタート前のパッティンググリーンでは、ただなんとなく練習するのではなくその日のタッチを確認することが大切です。

【40㎝オーバーさせる練習】
ゴルフ当日2mのパットを成功させるには、スタート前のパッティンググリーンで2mの距離を40㎝オーバーさせる練習がオススメです。

2mはアマチュアで4割くらいの成功率ですが「このくらいの短い距離のパットは入れたい!」と自分にプレッシャーをかけてしまいやすい距離です。

緊張すれば当然ミスもしやすくなって結果的に外してしまい、期待があった分落ち込む、という悪循環が起きます。
そこでゴルフ当日朝この2mの距離を平常心で打てるようにしておくとよいのです。

【40㎝オーバーさせる実験データ】
ここではわかりやすく40㎝とお伝えしていますが、アメリカのパターコーチである、デーブ・ペルツが「カップを43㎝オーバーするタッチが最もカップインする確率が高い」という実験データを発表しています。

それは、傾斜や芝目、ボールマークやスパイクマークなど、ボールの転がりに作用する不確定要素の影響を最も受けにくい距離だということだそうです。
ですから、40㎝オーバーするタッチを練習するべきなのです。

練習方法は、2m先とさらにその40㎝先にマーカーやティなどの目印を置いて、奥の目印でピタッと止まるようなタッチを打つこと。
集中してやってみましょう。

大きなミスを減らして成功率を上げる実践テク

入れごろ外しごろの2mのパットの成功率は、次のことを知っておくだけでアップします。

【意識や考え方の工夫】
ゴルフでミスをしてしまうのは当たり前です。
ダフリやトップ、OBに池など、どんなに気を付けても出るミスはあります。
しかしグリーン上ではちょっとした意識や考え方だけで避けることが出来るミスがあります。

一番やってはいけないのは大オーバーや大ショートです。
タッチが合わない日は、いつもと違うリズムでストロークしているのが原因かもしれません。
いつもと違うリズムだと、インパクトでパンチが入ったり、反対に緩みのミスも起きやすくなります。

そんな時は、頭の中でリズムを唱えるのが効果的です。
テークバックからフォローまでクラブが等速で動けば大きなミスを防ぐことができるのです。
ただし「イーチ」「ニーイ」とゆっくり数えると、テークバックが大きくなりやすいので「イチッ」「ニッ」と短く数えるのがポイントです。

【フックラインとスライスライン】
またフックラインとスライスラインの意識ですが、打ち損じたとしても入る可能性のある方向に打っていくことが大切です。

スライスラインで右に押し出してしまったら、カップからどんどんボールが離れて行ってしまいますし、打った瞬間入る可能性を失ってしまいます。
ですから、フックラインでは押し出しのミスをよしとして、スライスラインでは引っかけのミスをよしとするような意識で打ちましょう。

まとめ

パットの場面で入れごろ外しごろの2mのパットの成功率を上げるには、2mの距離を40㎝オーバーさせること。
40㎝は一般的なグリップ2本分くらいと覚えておきましょう。
カップに入れるのが目的ではないので、練習グリーンの端の方でもマーカーやティなどを置いて練習ができますね。

また大きなミスを減らす実践テクは、

・ 緊張からくる硬直を和らげる
・ リズムはイチッニッ
・ フックラインは押し出す
・ スライスラインはつかまえる

これらを総合して2mのパットの成功率を上げてみてくださいね!

ゴルフウィズ
いいねして最新情報をチェック!

この記事に関連する記事

パンツでもストイックに見られないゴルフのコーデが知りたい

パンツでもストイックに見られないゴルフのコーデが知りたい

レディースのゴルフウェアで、ミニスカートはちょっと避けたい派。 ならばパンツが無難ですが、それだとコーデによってはストイックすぎて近寄りがたい感じに見られるかもしれません。 ストイックすぎない、パンツ …

2022/06/23|ゴルフウィズ編集部

体が動かない朝のゴルフ!スタートホールで無事発進するコツ

体が動かない朝のゴルフ!スタートホールで無事発進するコツ

ゴルフの朝イチのスタートホール。 気持ちよく始めたいのに、まだ体が目覚めていないのと緊張で、いきなり大叩きをしてしまうこともありますよね。 無事にスタートホールを発進するには準備が必要です。 大叩きし …

2021/03/01|ゴルフウィズ編集部

スコアに出る!1メートルのショートパットを確実に決めるコツ

スコアに出る!1メートルのショートパットを確実に決めるコツ

ゴルフでは、ドライバーやアイアンで思い通りに飛ばせても、スコアが伴わないことがしばしばあります。 どうやらパターでたった1メートルの距離を外してしまっている、ということも。 そこでスコアを5打縮めるた …

2022/04/04|ゴルフウィズ編集部

注目の国内メーカー!ダンロップのゼクシオとスリクソン

注目の国内メーカー!ダンロップのゼクシオとスリクソン

海外ブランド3強が勢いづいているゴルフクラブ界。 その中で国内メーカーでは「ダンロップ」が奮闘しています。 テーラーメイド、ピン、キャロウェイに次ぐイメージのダンロップですが「ゼクシオ」や「スリクソン …

2021/03/29|ゴルフウィズ編集部

正しいハンドファーストを身につけてアイアンでもうダフらない

正しいハンドファーストを身につけてアイアンでもうダフらない

秋から冬にかけてのゴルフコース。 芝がどんどん薄くなっていくのが気になります。 そうなると怖いのが、アイアンでダフリが出てミスショットを連発してしまうこと。 これを解消するために、アイアンのヘッドの入 …

2021/09/30|ゴルフウィズ編集部

体のパフォーマンスを上げる基礎となる呼吸でゴルフを変えよう

体のパフォーマンスを上げる基礎となる呼吸でゴルフを変えよう

プレーの最中に緊張する場面が多いゴルフでは、メンタルがどのような状態かによって結果も変わってきます。 体のパフォーマンスを上げる基礎となる正しい呼吸が身に着いたなら、重心が安定してメンタルも安定します …

2021/11/22|ゴルフウィズ編集部

プロも実践!ゴルフボールにラインを入れてみよう

プロも実践!ゴルフボールにラインを入れてみよう

ここ数年、プロの試合を見ているとラインの入ったボールを使っている選手が急激に増えてきていることに気が付いている方も多いのではないでしょうか?ボールのブランドによっては最初からラインが入っているデザイン …

2020/10/05|ゴルフウィズ編集部

ゴルフウェアやグッズは自宅できちんとクリーニングしよう

ゴルフウェアやグッズは自宅できちんとクリーニングしよう

ゴルフは意外と汗を多くかき、ウェアも汚れるスポーツ。 家に着いたらすぐ洗いたいところですが、そこでただ洗濯機を回すだけでは汚れがなんとなく残っているような気もします。 毎回自宅でクリーニングをしっかり …

2022/01/17|ゴルフウィズ編集部

女子ゴルファーは便利なアームカバーをもっと活用してみよう

女子ゴルファーは便利なアームカバーをもっと活用してみよう

日差しが強い5月頃から夏頃、ゴルフをするには紫外線対策が必須ですね。 ゴルフウェアでUVカット機能があるものを選ぶのが基本ですが、腕を守りながらコーディネートに影響しないアームカバーも使い勝手がよくオ …

2021/06/28|ゴルフウィズ編集部

ゴルフはボールで変わる!弱点カバーのエースボールの選び方

ゴルフはボールで変わる!弱点カバーのエースボールの選び方

ゴルフで弾道を変えたいと思った時。 クラブを変えるよりボールを変えた方が即効性があります。 ゴルフボールには様々な要素があるので、選びきれない部分もありますね。ボールを選ぶには、今の弱点を知って何を第 …

2020/12/09|ゴルフウィズ編集部

アスリスタ外部リンク

レディースゴルフウェア

ゴルフウィズをフォロー

ゴルフウィズは、国内に限らず世界中のゴルフ情報をゴルフ好きのために発信していく、ゴルフ専門WEBメディアになります。
各SNSにフォローして頂ければ定期的に情報を 受け取ることができますので、良かったら フォローしてください!

ページトップへ