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パッティング上達のコツ

2020/08/31|ゴルフウィズ編集部

ゴルフのスコアの半分はパッティングの数です。初心者、初級者の方ですとグリーンに到達するまでにかなりの打数を打ってしまうこともあるので、あまり重要には感じないかもしれませんが、ゴルフの上達にパッティングの上達は不可欠です。今回はそんなパッティング上達のコツについてお話してみたいと思います。

まず意識すべきこととは

普段の練習でパッティングの練習をする機会はほとんどありませんね。ましてや芝の上となるとコースに行った時のスタート前くらいにしか練習ができないと思います。
これで上達しろというのは土台無理な話ではあるのですが、限られた環境の中でも上達する人しない人の差が出ます。
そこで、普段どういったことを心がければ良いのかを考えてみたいと思います。
普段の練習はどんな練習をなさっているでしょうか?
よくあるのはパターマットを買って、自宅でマットのカップに向かってパッティングをしてボールを入れる練習でしょう。
この練習が悪いとは言いませんが、意識すべきポイントがあります。
それは「芯に当てる」ということです。
ドライバーやフェアウェイウッドの違い、自宅でのパッティングなどではボールがあっちこっちに散らかってしまうようなことはありません。そこそこまっすぐは転がりますし、ある程度の強さで打てばカップにも入るでしょう。
しかし、コースでのパッティングでは「芯に当てる」ことが非常に大切になってきます。
芯に当たっているかどうかは、手の感触でしかわかりませんしウレタンカバーの柔らかいボールを使っている方は多少芯を外れても感触がそれほど鈍くならなかったりしますが、とにかく手の感触に神経を集中して確実に芯に当てることを意識しましょう。
芯にキチンと当たるようになれば、コースでは距離も合いやすいですし、ショートパットが入る確率も確実に上がってきます。
漫然とマットの先にあるカップにボールを放り込んで、入ったからそれで良しとする練習ではコースではあまり役には立ちません。

ボールの転がりを意識したことありますか

もうひとつ意識したいのは、ボールの転がりです。
よく言われるように、パッティングしたボールには順回転の回転の力が強くかかっているほうが芝目に負けず、良いとされています。
実際にはボールが転がっている以上逆回転がかかっているわけではないのですが、打ち出した時に素直な順回転がかかっていると、まっすぐ綺麗に転がるボールになります。
パターのフェースがダウンブロー気味に入っていくと、バックスピンはかからないまでも、前に転がる回転は少なくなってしまいます。出だしから前への推進力があるボールに比べるとどうしても微妙に曲がりやすい転がりになってしまいます。
ただあまりこすりあげるように打つと、パターにも実はロフトがついているので出だしでボールが浮きすぎてしまいます。
練習でどの位置にボールをおいてどのようにストロークすると綺麗に転がるか、自分なりの方法を見つけると良いでしょう。

コースでは

朝の練習ではとにかく距離感を合わせるようにします。
もちろん練習グリーンと本番のグリーンでは速さが違いますが、練習グリーンで5mなら5mの距離感をしっかりとつかんでおけば、あとはその感覚をアジャストするだけです。
最後にコースでのショートパットのコツをひとつ。
それはボールの行方を見ないことです。
入ったかどうか気になると顔がカップを向きます。顔がカップを向けば身体もストロークもそちらを向いてしまいます。
いわゆるアマチュアラインに外れることになりますので、とにかく我慢して下を見ていてください。1mなんて入ったかどうか音で判断するくらいのつもりで良いと思います。

まとめ

良くアマチュアがパッティングが上達しないのは練習量が足りないからだと言われます。
確かにもっともなのですが、練習場を含めて練習する環境があまりにも少ないので無理のないことでもあります。
しかしスコアを良くしようと思えばパッティングの上達は必須事項をいえます。
まずはポイントをしっかり抑えて練習に取り組んでみてください。

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