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やさしいパターのマレット型!基本の打ち方をおさえよう!

2019/08/07|ゴルフウィズ編集部

ゴルファーにおすすめのパターは、まっすぐ引いてまっすぐ出す打ち方のマレット型です。
これはパターの基本を身につけるのに役立ちます!

マレット型のパターに合う打ち方をすると、その特性を惜しみなく活かせます!
慣れたなら、他の型、例えばピン型やネオマレット型を検討しても良いですね。
そこでマレット型のパターの特徴と基本の打ち方をご紹介します。

おすすめのパター、マレット型の特徴と打ち方

マレット型のパターはその形状から「かまぼこ型」とも言われます。
登場した90年代後半、それまでの主流のピン型との見た目の違いから、最初はあまり受け入れられませんでしたが、多くのゴルファーが結果を出したことで普及したのです。

【特徴】
大型のヘッドなので、ターゲットに対して自分の向きがわかりやすいです。
よく比較されるピン型よりも重心が深いので、もし少し芯を外しても距離は落ちません。
そして、ヘッドが重いので距離感を出しやすく、軽く打つだけで転がってくれるので、ロングパットも打ちやすいのです。
振り子のようにゆっくり打つストローク式の打ち方で、その特徴がいかされます。

【マレット型のストローク式の打ち方】
ストローク式は肩を支点として、スイングのフォロースルーまでの途中にボールが当たるという打ち方です。
パチンと打つタップ式よりも背中の大きな筋肉を使うので、失敗も防げます。

ストローク式の打ち方を身につけるにはその軌道を知るのが大切です。
ヘッドの重心がシャフトに近いマレット型の軌道は「まっすぐ引いてまっすぐ打つ」です。
実は自然にまっすぐしようとすると、ピン型に合う弧を描く軌道になってしまいます。

弧を描くようなストロークをすると、まっすぐ向いていたフェースがずれてしまうので、慣れるまでは意識したストロークの練習が必要になります。

マレット型のパターの練習方法と実践

軌道に合った打ち方の練習をすれば、マレット型のパターは簡単になります。

【壁を使って練習する方法】
家の中の壁と向かい合ってパターを構えてみてください。
そしてパターの先端、トゥ側を壁につけ、そのままテークバックからフォローまで素振りをしましょう。

実際、簡単なようなのに違和感があるかもしれません。
まっすぐ引いてまっすぐ打つには、テークバックからフォローまで壁と平行にします。
多くのゴルファーはテークバックの時にイン側にパターを引くことになります。
そこで、少し外側方向に引くイメージを持つとまっすぐテークバックができるでしょう。

【パターマットで練習する方法】
パターマットでも壁と同じような練習ができます!
パターを構え、テークバックする方向、後ろの方にボールを置いてみてください。
そしてそのボールをテークバックした際にパターの背で打つのです。
上手く引けていればボールに真っ直ぐ当たります。
左右に転がってしまったら上手く引けていないことになります。

そしてインパクトからフォローです。
パターマットのセンターラインにボールを2個つなげて置き、同時に打つようにしてみてください。
ボールがまっすぐに2個共転がせられれば、インパクトからフォローが完成します。

【実戦に向けて】
実践では特にボールの位置が重要になります。
体の中心の下のような気がしますがそうではなく、右打ちならば左目の下にボールが来るようにします。
中心だと大きなテークバックと小さなフォロースルーになりがちです。

構えはアイアンのようにハンドファーストに無理にする必要はありませんが、もしハンドファーストが合うなら、それでも大丈夫です!

基本の構えをしたら、テークバックよりもフォローを意識して打ちます。
マレット型の特性を活かすには、フォロースルーが重要なのです。
後は距離によって、振り幅とスイングの強さを調整すれば完成です。

まとめ

ゴルファーにおすすめのパターのマレット型。
この型はパターの基本を身につけるのにぴったりです!

その打ち方はまっすぐ引いてまっすぐ出す。
基本がわかったら、あとは難しいことは考えずに、距離によって振り幅だけ変えてください。
慣れてくるとどんな場面でも対応しやすくなり、スコアアップにもつながります!

ゴルフウィズ
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