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パターの距離感はセンスの問題?うまくつかんでスコアアップ

2020/02/03|ゴルフウィズ編集部

パターで大切なのは「距離感」と「方向性」ですね。
パターは比較的練習しなくても打ててしまうので、つい練習が足りなくなってしまいます。

そして肝心の、これが入ればバーディやパーとなる場面で失敗してしまうことも多いのでは。
しっかりと距離感を意識していればそのようなことも防げます。
どのようにしたらよいのかご紹介しますので、参考にしてみてください。

パターはなぜ方向性より距離感が大事か

パターでカップインするためには、「方向性」と「距離感」が大切です。
そしてより大切なのは「距離感」です。

【ボールの強弱によって曲がりが大きく変わる】
パッティングの際に方向性と距離感を大きく間違えた場合、どちらに痛手があるでしょうか。
それは距離感の間違いの方で、結果的にボールがカップから遠くなってしまうからです。

また「曲がるライン」の場合、距離感によって打ち出す方向自体変わってしまいます。
強めの距離感なら直線的なラインになり、弱めなら大きなラインでふくらませることになるので、結果的に距離感をどう持ったかによって方向も変わっていくのです。

【痛手なのは距離感を間違えた時】
パッティングにおいて大きく結果に影響してしまうのが、「方向性」のズレよりも「距離感」の狂いです。
方向性が左右に2~3メートルもズレることはあまりありませんよね。
ですが、距離感がそれくらい狂ってしまうことはよくあります。

そしてその距離感の狂いは、自分の距離の基準がわかっていないことから生まれます。
ラウンド中では2~5メートルくらいの距離のパットを打つことが多いですよね。
どの距離をどれくらいのテークバックで、どれくらいの強さで打つのか把握することが大事になってくるのです。

距離感を磨く練習方法

アイアンやドライバーと違いパターの距離感をつかむ練習はとても地味です。
しかしパッティングが上手になると必ずスコアに繋がるので、練習を重ねていきましょう。

【パターを使わない練習】
距離感をつかむには、まずパターを使わない練習をしてみてください。
手でボールを転がして、カップへはどれくらいの力が必要なのか体感してみます。

感覚としては、ゴミ箱が遠くにあってゴミを投げ入れるイメージです。
手で転がせなくてパターでは入れられる、ということはないので、まずはすんなり手で転がしてカップインできるのかどうか確認します。

【パターを使う練習】
手で投げ入れる感覚がわかったら、今度は実際にパターを使って練習します。
どれくらいの振り幅と強さでどれだけ転がるのか確かめて、その中で自分なりの距離の基準を作るのです。

例えばラウンド中よく遭遇する距離の2~5メートルくらいを考えます。
その中心の3メートルの距離を20センチのテークバック幅で転がす練習を繰り返し行います。
慣れてきたら2メートルを15センチ、4メートルを25センチのテークバックという練習をします。

そこで20センチのテークバックをしても、ストロークの速さや強さによって転がる距離が変わってしまうので、ちょうど良いストロークの速さも見つけてください。
そのリズムとテンポを自分の中に覚え込ませることです。

【ラウンド当日の距離の合わせ方】
実際のゴルフ場では様々な要素が加わるので、その日のパターの距離感をどう合わせるかが大切になります。

対策として、その日のグリーンコンディションを確認するために、ラウンド前には必ず練習場で練習しましょう。
そこで、いつもの振り幅でどれくらい転がるのかを調べて、自分の持っている距離感との差を埋めるようにします。

調べるには歩測するのが簡単です。
普段から自分の歩幅でどれくらい転がるのかがわかっていれば、実際のラウンド中でも距離を微調整することが出来ますね!

まとめ

パターの距離感というのは人それぞれなので、繰り返し練習して自分自身でわかることが大切です。
身についた距離感はそう衰えるものではないので、その後のゴルフ人生に役立つこと間違いなしです。
練習は地味ですがしっかりと練習すればスコアアップにもつながりますね!

ゴルフウィズ
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