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コースでのパッティングのタッチの合わせ方

2021/06/10|ゴルフウィズ編集部

ゴルフではショートゲームが重要だと良く言われます。とりわけパッティングの重要性は言われるまでもなく痛感していることでしょう。ドライバーが曲がって林に入っても、2打目がトップしてもパターで入れてしまえばすべて帳消しです。
逆にせっかくナイスショットをつないでも3パットしてしまうとスコアにならないばかりかショックも大きいですよね。3パットしないために一番重要なのは距離感。ではコースで距離感、タッチを合わせるにはどうしたら良いのでしょうか。

なぜ距離感が合わないか

10mのパットが3mも4mもショートしてしまったり、逆に5mのパットを2mもオーバーさせてしまったりということは誰しも経験することだと思います。
これが1mくらいに収まってくれれば、スコアはずいぶん縮まってきますがこれが簡単ではありません。そもそもなぜ距離感が合わないのでしょうか?いくつか原因をあげてみたいと思います。

・練習不足
これが一番大きいでしょう。パッティングの練習というのはドライバーなどと違ってかなり地味です。爽快感があるわけでもなく、同じ姿勢を続けるので腰にも負担がかかります。
パッティングの練習が楽しいという方はあまり多くはないでしょう。
練習しなくても空振りはしませんから、少しでも長いクラブという気持ちにもなります。
それに第一練習する環境がありません。自宅のパターマットがせいぜいです。

・芯に当たらない
パターの芯は昔のパターに比べて随分と大きくなりましたが、実は芯に確実に当てるのはそんなに簡単ではありません。芯から外れてしまうと当然転がりに影響が出ます。

・フォームが狂う
長いクラブではスイングフォームを気にして一生懸命直しますが、パッティングフォームではそういう作業をしない方がほとんどでしょう。
普段グリーンでパッティングをしていないアマチュアが感覚で距離を合わせようとすると大オーバーや大ショートといったことがおきます。

距離感を合わせるには

では距離感を合わせるにはどういう方法が有効なのでしょうか。コースでの調整の前に普段の練習で心がけていただきたポイントをますあげてみます。

・芯に当てる練習
これは距離感だけでなくショートパットにも有効な練習です。距離は無視してます確実に芯に当てられるように練習を繰り返しましょう。

・手先を使わない練習
簡単にいうとパッティングのインパクトのあとに左手が甲側に折れないようにします。右手で距離を調整しようとするとインパクトのあとに左手が甲側に折れます。これをなくすよう両腕の三角形を最後まで崩さないようにストロークするようにします。

さて、では次に実際にコースに行って朝の練習グリーンで距離感を合わせるおすすめの方法をふたつご紹介します。

・得意な距離を打つ練習
3mでも5mでも構いません。普段自分が得意とする距離を打つ練習をしてその日のグリーンの速さをつかみます。カップに入れる練習ではないので、カップが無いところでもできます。

・得意な強さで打つ練習
逆に自分が一番気持ちよくストロークできる強さでボールを転がしてみるという方法もあります。
一番気持ちの良い振り幅というのは再現性も比較的高いので、これを繰り返してある程度ボールが同じ距離転がるようになったら、その距離が何メートルなのかを歩測します。今日のグリーンなら7m、今日は5mといった感じで一番振りやすいストロークでどれだけ転がるのかを把握していき、本番でアジャストしましょう。

まとめ

なかなか100を切れないという方はパッティングの距離感をうまく合わせられない方が多いようです。普段我々アマチュアがラウンドするグリーンはスピードもそれほど速くないですし、あまり極端にアンジュレーションがあるところにピンを切ることは多くありませんから、そこそこ寄せておけばなんとかなります。
最初はなかなかうまくいかないかもしれませんが是非参考にしていただき、パット数を減らしていきましょう。

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