走るのが苦手な初心者ゴルファーでも続く超ゆっくりラン習慣
「ゴルフのために走ったほうがいいのはわかってる、でも走るのが苦手で三日坊主…」
そんなゴルファーに朗報です。実はガチで速く走れない人ほど、ゴルフに効く「超ゆっくりラン」に向いています。
今日から挫折しない走り方をご紹介しますので、参考にしてみてください。
走るのが苦手な人ほど超ゆっくりランがゴルフに効く
「速く走れない」というの悩みがあったとしても、実はそれはゴルフにおいては弱点ではありません。
むしろゆっくりだからこそ鍛えられる体があります。
その理由を3つの視点から解説していきます。
【心拍数を上げすぎない有酸素運動が18ホール終盤の集中力を守る理由】
ゴルフは18ホールを回りきるまで4〜5時間、歩行距離にすると10km前後になることも珍しくないです。
初心者だったらもっとかかるかもしれませんね。
ラウンド後半のホールでスコアが乱れる原因の一つが、この「歩き疲れ」による集中力の低下にもあるのです。
ここで効いてくるのが、息が弾まない程度の超ゆっくりランで鍛える有酸素能力。
ダッシュではなくて、長く動き続ける体を作ることが、ラウンド終盤の安定したショットにつながります。
【ゴルフを支えるのは瞬発力じゃない─ゆっくりで鍛えられる体幹の持久力】
ゴルフのスイングそのものは一瞬の動作ですが、それを支えるアドレスの姿勢は数時間キープし続けるものです。
超ゆっくりランは、体幹や下半身を無理なく使い続けるトレーニングになって、後半のアドレスのブレを防ぐ土台になります。
速く走る必要はなくて、姿勢を保ったまま動き続ける感覚そのものがゴルフの動作と重なるのです。
【苦手意識があるからこそゆっくりが正解─挫折しない人の心理的ハードルの下げ方】
走るのが苦手という人ほど、実はゆっくりを続けやすい資質を持っています。
なぜかというと、速く走ろうとしないぶん、苦しさやプレッシャーを感じにくいから。
タイムを他人と比べる必要もなく、自分のペースでOK。
この心理的ハードルの低さこそが、三日坊主になりがちな運動習慣を継続させる最大のポイントなのです。
挫折しない超ゆっくりランをゴルフ習慣に組み込む
ここまでの理屈が分かっても「ゆっくりラン」は続かなければ意味がないことになってしまいます。
そこで、ここからは、走るのが苦手な人でも無理なく生活に組み込める、具体的な実践方法をご紹介します。
【週2回10分から─ゴルフの予定に無理なく差し込むスケジュール術】
ゴルフのために、ラウンド前日にまとめて走ろうとすると、疲労が残ってかえって逆効果になります。
おすすめなのは、ゴルフの予定とは切り離して「週2回・10分」を生活の中に組み込むこと。
仕事帰りや朝の身支度前など、既存の習慣にくっつける「ながらタイミング」を見つけると継続しやすくなります。
【タイムも距離も気にしない「会話ができる速さ」で走るコツ】
その超ゆっくりランをするときの目安は、「隣の人と会話ができるペース」。
息が上がって喋れなくなったら、それはもう速すぎる、ということになります。
GPSウォッチのペース表示は見たくても見ない、距離も測らない。
この「数字に縛られない」姿勢をつくることが、走るのが苦手な人を挫折させないコツです。
【走った後の疲労を無駄にしない─素振りやパター練習に変えるながら習慣化のすすめ】
超ゆっくりランだったら、走った後もクタクタにならず動けますよね。
この余力を使って、帰宅後に5分だけ素振りやパター練習を組み合わせてみると、「走る→ゴルフに直結させる」習慣が完成しますよ。
このように、ゴルフ初心者の方でも運動と練習をセットにすることで、どちらも単体で続けるより挫折しにくくなります。
まとめ
走るのが苦手という人ほど、実は超ゆっくりランに向いています。
タイムも距離も気にせず「会話できる速さ」で週2回・10分からで構いません。
心拍数を上げすぎない有酸素運動は、ゴルフのラウンド終盤の集中力とアドレスの安定を支えてくれます。
初心者ゴルファーでも、無理なく続けられる小さな習慣が、スコアを変える一歩になるのです。
ぜひ取り入れてみてくださいね。
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