もっとゴルフを楽しく、もっと身近に

グリーン周りのアプローチどうしてる?

2017/08/26|ゴルフウィズ編集部

08261

今回のお題はグリーン周りでのアプローチ。冬場、夏場。気の抜ける季節はありません。冬場は芝が短く、枯れているところもあり、ダフリやトップを誘発してきます。
また、夏場は夏場で芝が一本一本強く、抵抗が強く距離感が難しく、また、スピンが中々かからないので止めることも難しい。

と、色々と課題があるグリーン周りでのアプローチですが、今回はグリーン周りでのミスが減るようなポイントを紹介していきます。

 

パターを多用してみよう

08262

グリーン周りでのパターを使用してことがありますか?パターが意外かもしれませんが、グリーン周りでも非常に優秀です。

特に今のような冬場こそパターでのアプローチをおすすめします。

パターをアプローチで使用するメリットはズバリ、ミスを防げるということです。ウェッジでアプローチを行うと、どうしてもトップやダフリといったミスをしてしまいます。しかし、パターはどうでしょうか。毎回芯で打つのは難しいですが、ウェッジほど大きいミスはパターではでません。

しかし、どこでもパターを使用するわけにはいきません。それでは、どのような場所でパターを使用しないのが吉なのかを見ていきます。

 

1、芝が深い場所でボールが埋まっている時

芝が深いところでは、どうしてもパターを使用することが難しいです。フェースとの間に芝が噛んでしまいますし、パターでは球を浮かせることが難しいので、球が沈んでいるライではウェッジを使用しましょう。

 

2、グリーンまで距離のあるアプローチ

実際に打ってみるとわかるのですが、非常に距離感が難しいです。グリーンに乗ればそこからは転がりがスムーズなのですが、そこまでが問題。ウェッジであれば浮かせることができるので、落とし所を決めればあとは打つのみですが、パターでは距離が長ければ長いほど考えることが増えます。

では、距離のあるアプローチはやはりウェッジで打つしかないのでしょうか。
いいえ。しっかり救世主はいます。

 

距離のあるアプローチはユーティリティを

パターの次にオススメするのは、ユーティリティでのアプローチです。パターで打つには距離がありすぎる。そのようなシチュエーションでの使用をお勧めします。

ユーティリティであればパターよりロフトがあるので、少しばかり球を浮かせてアプローチをすることができます。さらにソールはウェッジよりも断然広いので、ダフってしまう可能性も軽減することができます。

球を浮かせてアプローチができるということは、ちょっとした障害物がある場合でも関係なくアプローチをすることができます。(スプリンクラーとか…)

ここでの注意点は、スピンが効かないのでランがかなり出るということをあらかじめ認識して打つことです。

打ち下ろしのアプローチの場合は動くきっかけをボールに与えてあげるだけ。このような心がけで打つと、案外良い距離感で打てるかもしれません。

ユーティリティとパターに共通するのはミスをする可能性が低い。ここにあります。もちろんウェッジでスピンをかけて寄せるというのは見た目も良く、憧れるものがあると思います。しかし、ゴルファー全員がそのようなプレースタイルでなくても良いと思います。

パターやユーティリティでアプローチを行おうとしたら、仲間内から非難の声を浴びることがあるかもしれません。

しかし、プレーしているのは自分自身。試してみる価値はあるとおもうので、まずは、練習場や自宅で練習して見てください。

ゴルフウィズ
いいねして最新情報をチェック!

この記事に関連する記事

打球が上がりやすいウッド!「キャロウェイ Steelhead XR」

打球が上がりやすいウッド!「キャロウェイ Steelhead XR」

ウッドの打球が上がらないことに悩んでいないでしょうか。スコアが100を切る辺りから使用する必要が出てくるウッドは、使いこなすのが難しいクラブの1つです。「当たらない」「上がらない」など、人によってさま …

2017/12/10|ゴルフウィズ編集部

サービスホール?それとも。距離の短いホールでの考え方

サービスホール?それとも。距離の短いホールでの考え方

距離が長いホールというのは、それだけで難しさを感じますね。特にドライバーやユーティリティーがうまく当たらない初心者、初級者の方ですと距離が長いというだけでプレッシャーもかかってしまいます。その反動で距 …

2019/09/26|ゴルフウィズ編集部

ゴルフ初心者のパッティング上達方法

ゴルフ初心者のパッティング上達方法

ゴルフでラウンドすると一番使用頻度の高いクラブはどれになるのでしょうか。ドライバーは14回くらいでしょうか。ピッチングウェッジやサンドウェッジだってそれぞれ10回くらいかもしれません。そんな中でパター …

2017/11/05|ゴルフウィズ編集部

今大流行、IOMICって?

今大流行、IOMICって?

ひと昔前はゴルフクラブのグリップといえば黒が定番でした。最近とてもカラフルなグリップをみかけるようになりました。その多くはIOMICというグリップです。 ゴルフクラブのグリップのシェアはゴルフプライド …

2020/06/09|ゴルフウィズ編集部

ルーティンを取り入れているか

ルーティンを取り入れているか

ゴルフスイングにおいて、理想は「ロボットになることだ」と、言われることがあります。この言葉の意味は毎回同じスイングができることがよいとされていることからきている言葉かと思います。 しかし、打つのは人間 …

2017/09/30|ゴルフウィズ編集部

失敗しないアプローチの考え方

失敗しないアプローチの考え方

ドライバーやアイアンがそこそこ打てるのにあがってみればダブルボギーやトリプルボギー。そんな方が意外と多いのではないでしょうか。もちろんパッティングも重要ですがなんといってもスコアをまとめるための肝はア …

2019/12/10|ゴルフウィズ編集部

プロが使っているクラブはどんなもの?

プロが使っているクラブはどんなもの?

ゴルフクラブを選ぶ場合、好きなプロ、憧れのプロが使っているというのは選択の際のひとつ大きなポイントになりますよね。 メーカーもそれは十分わかっていますので、宣伝のためトッププロに自社製品を使ってもらう …

2020/12/02|ゴルフウィズ編集部

レディースのシャフトは今の女性には物足りないかもしれない

レディースのシャフトは今の女性には物足りないかもしれない

ゴルフクラブではシャフトの硬さが選べます。 ところが男性用は種類があるのに、女性用は相変わらず「L」が中心のようです。 遅めのスイングスピードに合わせたシャフト、細めのグリップのレディース用のクラブ。 …

2019/12/02|ゴルフウィズ編集部

知らないと上達しない!手打ちスイングの矯正方法

知らないと上達しない!手打ちスイングの矯正方法

ゴルフのスイングは下半身主導、体の回転がポイントになります。腕だけでコントロールしようとするとトップやダフリ、シャンクやスライスなどのミスショットにつながる可能性が高まります。 しかし下半身主導を意識 …

2017/11/18|ゴルフウィズ編集部

ゴルフ総合メーカー以外のおすすめの用品

ゴルフ総合メーカー以外のおすすめの用品

ゴルフ用品はゴルフの総合メーカーのものから選択される方も多いと思います。日本のメーカーであればブリヂストン、ダンロップ、ミズノの3大メーカーであればすべてのものが揃いますし、海外のメーカーでもテーラー …

2021/05/13|ゴルフウィズ編集部

アスリスタ外部リンク

レディースゴルフウェア

ゴルフウィズをフォロー

ゴルフウィズは、国内に限らず世界中のゴルフ情報をゴルフ好きのために発信していく、ゴルフ専門WEBメディアになります。
各SNSにフォローして頂ければ定期的に情報を 受け取ることができますので、良かったら フォローしてください!

ページトップへ