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自分に合ったクラブを選んでみよう。アイアン編

2017/10/07|ゴルフウィズ編集部

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アイアンセットとひとくくりに言っても形状は様々で、それぞれ特徴があります。種類で分けていくとMB(マッスルバック)CB(キャビティバック)など色々あります。今日ではこの概念に当てはまらないアイアンセットも製造されてきています。何が違うのでしょうか。

 

MB(マッスルバック)

いわゆるマッスルバックといわれるタイプのアイアンは難易度が高いといわれています。スイートスポットが狭く、ソールの幅が狭いのでミスにも敏感なので難易度が高いといわれています。

しかし、このような難易度が高いマッスルバックにも選ばれる理由が勿論あります。まずは打感です。芯でとらえたときの打感は最高です。この打感に病みつきになる人は多いことでしょう。また、機能面では他のクラブに比べて操作性が秀でています。左右に曲げたり高低差を出したりするのには適していますが、うちこなすには技術を要するので、マッスルバック形状のアイアンは上級者向けのアイアンといえるでしょう。

 

CB(キャビティバック)

マッスルバックアイアンに比べ、キャビティバックアイアンは優しいといえます。MBと優しいアイアンの中間の位置づけになります。操作性と易しさを兼ね備えたアイアンといえます。しかし、先にも述べた通り様々な形状のアイアンが最近では製造されているので、この概念に当てはまらないクラブがたくさんあります。ではどのような基準で選んでいったらよいのでしょうか。

 

様々なニーズにこたえる昨今のアイアン

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ここでは今までの概念には当てはまらないアイアンを紹介していきます。ここで紹介するのはいわゆる飛び系アイアンです。プロギアのEggや、テーラーメイドのグローレGアイアン、ピンのGアイアンなどが該当します。ここでは優れている点を紹介いたします。このアイアンの魅力は何といっても飛距離です。通常のアイアンの約2番手分ロフトが立っているので必然と飛距離が出ます。しかし、ロフトを立てただけでは難易度が上がります。そこで、ソールを分厚くし、ダフりに強く、重心を深くすることで、ミスに強く球が上がるアイアンになっております。

 

では、どのように選べばよいのか

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それでは本題です。どのようにアイアンセットを選べばよいのか。飛距離重視のパワーヒッターは飛び系アイアンを使ってより飛距離を追求した方が良いのでしょうか。

この答えはNOです。もちろん、距離が出たほうがゴルフは簡単になりますが、飛んでしまう分、短い距離(100yd以内)に苦労してしまいます。
飛距離が出るということはショートアイアンでカバーしなければいけない距離が増えてしまうからです。解決策としてはウェッジを多めに入れればよいのですがそれではウッド類の本数に制限がかかってしまいます。

なので、アイアンセットを選ぶ際はまず、ヘッドスピードに合ったロフト角のアイアンを選びましょう。目安として7番アイアンで150yd~160ydです。飛び系のアイアンというのはヘッドスピードが落ちてきてしまった方向けに作られているので通常のヘッドスピードの方にはお勧めしません。

そして、アイアンを選ぶ際に最も重要なのが何を求めるか。です。大きく分けると飛距離をアイアンに求めるのか、操作性をアイアンに求めるのか、この二つに分けられると思います。

飛距離を求めるのであれば必然的にロフト角が立っているアイアンを選ぶことになりますが、この時の注意点はシャフトの固さと重さです。平均的に見てロフト角が立っているアイアンにささっているシャフトは大抵の場合軽くて柔らかいモデルになります。ヘッドスピードが40ほどあるのにもっと飛距離がほしいからといって純正のシャフトがささった飛距離追求型アイアンを購入すると大変な苦労をすることになります。

なので、ヘッドスピードのある方が飛距離追求型アイアンを購入する場合はシャフトだけ特注で変えてもらいましょう。あまりにも柔らかいシャフトを使ってしまうと、球がばらけてしまいますし、かえって飛距離をロスしてしまうこともあります。

また、操作性を求める方は必然的に難易度が上がってしまうことを覚悟しておいてください。ひと昔に比べれば操作性を備えたアイアンも優しくなってはいますが、難しいことに変わりはありません。反対にいえばですが、このアイアンを打ちこなせたら打てないアイアンはなくなります。自分への試練として買ってみるのもありかもしれません。

ゴルフウィズ
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