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絶対に100が切れる?!その方法は

2020/10/23|ゴルフウィズ編集部

すべてのゴルファーで100を切れない人というのは70%とも80%とも言われます。しかし、100を切るということそのものは実はそれほど難しいことではないのです。もちろん全然ボールに当たらないといったレベルでは100は切れません。ただ多くの人が悩むようにそれなりにボールが打てるのに100が切れない方はこれからご紹介する方法で何度かラウンドすればかなり高い確率で100を切れます。では早速その方法をご紹介します。

100を切るための最低条件

絶対に100が切れる、といっても誰でもどんなレベルでもというわけではありません。しかしその条件はおそらく皆さんが考えているよりもずったハードルが低いはずです。

・7番アイアンまで打てること
長いクラブが打てる必要はありませんが、7番アイアンくらいまでは打てることが条件です。それ以上長いクラブは特に打てなくても大丈夫です。

・パターの練習をしていること
パターの練習は家でのマットの練習でも良いので、芯にあたるように練習はしていていただきたいと思います。

・冷静にプラン通りのゴルフができること
これが一番難しいでしょう。欲を出したりカッコをつけたり熱くなってしまっては100は切れません。

条件が整っていれば100切りは目前です。

ラウンド前の練習

ラウンド前は必ず練習場に行ってください。練習場ではボールがどっちに曲がるかを確認します。スライスするからといってスライスを直す「練習」をしてはいけません。当日朝に何かが治ることはありません。その日の球筋を確認してラウンド中はその球が出るという前提で狙いを定めます。
パッティンググリーンでおすすめしたのは距離感の調整です。よく5mなら5mに合わせられるように調整している方がいます。それで合うようになれば問題はありませんがうまくいかないことも多いでしょう。
その場合は発想を逆にするとうまくいきます。自分が一番気持ちよく打てる強さで打ちます。気持ちよく打てる強さですので再現性は高いはずです。そしてその距離を測ってその日の基準とします。

100切りの実践

まずは考え方ですが、頭の中のパーを72ではなく90に切り替えます。なんとなくではなく完全に切り替える必要があります。そうするとパー4は3オン、パー5は4オンがパーオンということになります。
次にクラブです。これが一番難しいのですが7番より長くクラブを持たないことです。370ヤードならティーショット7番で150、2打目も150で残り70ヤードで打てれば「パーオン」です。同伴競技者にはからかわれるでしょう、ドライバーが当たった時の爽快感もないでしょう。精神的には非常にきついですが、これが守れるか守れないかが100切りの分かれ目です。
パー3は2オンすれば良いのですが絶対にバンカーに入れてはいけません。バンカー越えのピンは絶対に狙わない、左手前にバンカーがあるならグリーンの右サイドを狙う、その右サイドも難しいなら手前花道に刻みます。
そしてアプローチはとにかくパターです。ラフだろうがなんだろうが打てればパターです。距離感がつかみにくいとか考えなくてもOKです。とにかくグリーンに乗れば100点。確実にグリーンオンさせることだけを考えてアプローチしてください。

まとめ

この方法を実践するのは大変な精神力が必要です。面白くもないかもしれません。しかし100を切るというのはこういうことでもあります。ドライバーはプロでも下手するとフェアウェイキープが50%位のクラブです。それをまっすぐ遠くに飛ばすようにして100を切ろうというのは根本的に無理があります。
打てるクラブを使い、できないことはしない、そしてピンチを招くような狙いは絶対にしない、というのはプロでも同じです。最後まで真剣にそれが実践できれば高い確率で100は切れると思います。

ゴルフウィズ
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