もっとゴルフを楽しく、もっと身近に

ゴルフでパット数はどれくらいを目指す?減らす方法と考え方

2020/01/06|ゴルフウィズ編集部

ゴルフはパット数によってスコアがかなり変わりますよね。
アイアンでは慎重になるのに、パターとなると簡単に3パットしてしまうことも。
それなのに、つい練習でもドライバーやアインに力を注いでしまいます。

ここではパット数を減らすことでスコアアップに繋げる方法を考えます。
参考にしてみてくださいね。

目指すパット数とそれを邪魔する原因

それでは、アマチュアが目指すパット数はどれくらいでしょうか。
各ホール2パットでトータル36パットくらいが目安になりそうです。

ところが2パットと思っても、簡単に3パットしてしまうのが現状ではないでしょうか。
そこで、パット数が思いのほか多くなる原因をいくつか挙げてみます。

【パットの技術】
・ ロングパットでのラインの読み方と打ち方がわかっていない
・ まっすぐ打つのを難しく感じている
・ ショートパットで思い切って打てない

【パターとの相性】
・ ライ角やインサートが合っていない
・ 型と自分の打ち方のスタイルが合っていない

【パター以前のショット】
・ アプローチで寄せ切れていない
・ グリーン上の難しい位置にオンしてしまう
・ グリーンのエリアを狙えない

【環境の問題】
・ グリーンの早い遅いなどに対応できていない

パット数を少しでも減らす方法

以上のような原因はありますが、意識することでそう難しくなくパット数は減らせます。

【縦位置についた場合】
傾斜に対して縦方向にボールがついた場合、2パットで入れるために上りのまっすぐが残る位置に外します。
アプローチでも真っすぐ上りが残る位置へボールをつけます。
この位置に置いてカップに強めに打てば、入る確率は高まります。

【横位置についた場合】
横位置についたらプロラインに深めに読んで外します。
左右に曲がる傾斜のあるパッティングにおいて、読みが足りないアマライン、読み過ぎのプロラインといわれますね。
プロラインなら、今通ったラインに返しのパットの曲がるのがわかります。

一方アマラインに外すと、2打目のパットの曲がりがわからず、3パットしてしまうことも。

【フォームを身につける】
パターでは意外とまっすぐ打つのが難しいものです。
そこで、そのパターに合った、まっすぐ打つフォームを見つけることです。
基本的には、体の中心、みぞおち、へそなどとグリップやヘッドをリンクさせる方法で打ちやすくなります。

【ショートパットを強く打つ】
ショートパットはあまり考えすぎないで、強く打ちます。
インパクトに集中して少し強めに打ち、カップを見るようにします。

【アプローチは上りのストレートラインを残すように打つ】
アプローチは、カップよりも低い位置にあえて外すようにします。
上りのストレートは切れてもカップ1個なので、強くまっすぐ打てば入ります。

そしてグリーン周りでは、上りのストレートラインのパットを残すようにアプローチします。
そうすれば1パットで済む可能性が高くなります。

【アプローチでは気持ちよく振れる位置を確認】
アプローチのハーフショットには、自分の振りやすい位置があります。
肩から肩、腰から腰、ひざからひざなどです。
目を閉じてもどれだけ飛ぶのかを把握して、本番では強弱で打ち分けるようにします。

【100ヤード以内の精度を高める】
グリーンのエリアをなかなか狙えない、と感じているなら練習あるのみです!
フェース面を感じながら練習しましょう。

傾斜がわかっていても、狙った位置にボールを運べないのはもったいないですね。
100ヤード以内の精度を高めると、スコアに目に見えて効果が現われます。

【グリーンの早さ】
難しいグリーンでも、セッティングや自分の調子によって簡単と感じることもあります。
3ホール目くらいまでに感じをつかむようにします。

まとめ

目指すパット数は人それぞれですが、減らすポイントは、アプローチで上りのストレートのラインを残すように打つことです。

36パットくらいを目指して取り組んだ結果、平均パットが1.7台になれば70台も夢ではありません。
パットでスコアをアップできるととても楽なので、挑戦してみてくださいね。

ゴルフウィズ
いいねして最新情報をチェック!

この記事に関連する記事

よく見る「パターを吊るす行動」はグリーンの何を知るため?

よく見る「パターを吊るす行動」はグリーンの何を知るため?

ゴルフのグリーン上で、パターを吊るす行動をプロがやっているのを見たことがあると思います。 気になるけれど自分には関係なさそうですよね。 読み解くのが難しい芝目。 もしかしたら私たちにも参考になることが …

2021/10/14|ゴルフウィズ編集部

スコアアップにパットの上達は不可欠!やればやるほど自信になる練習方法

スコアアップにパットの上達は不可欠!やればやるほど自信になる練習方法

「ドライバーイズショウ パットイズマネー」という言葉を知っていますか?南アフリカ出身のゴルファーで全英オープン4回優勝のボビー・ロックの名言として知られています。 意味はそのままで、「ドライバーショッ …

2017/11/17|ゴルフウィズ編集部

握り方いろいろ。パッティンググリップ

握り方いろいろ。パッティンググリップ

パターは、言ってみれば入れば勝ち。入るならどんな握り方をしても構いません。もちろんドライバーやアイアンもどう握ってもちゃんと飛べば良いのですが、そもそも速く振る必要性のあるクラブでは限界があります。 …

2020/06/15|ゴルフウィズ編集部

ゴルフ初心者のパッティング上達方法

ゴルフ初心者のパッティング上達方法

ゴルフでラウンドすると一番使用頻度の高いクラブはどれになるのでしょうか。ドライバーは14回くらいでしょうか。ピッチングウェッジやサンドウェッジだってそれぞれ10回くらいかもしれません。そんな中でパター …

2017/11/05|ゴルフウィズ編集部

ツアーを席捲、テーラーメイドのスパイダーって?

ツアーを席捲、テーラーメイドのスパイダーって?

テレビでプロの試合を見ていると、なんだか四角いパターを持っている選手が増えている気がしませんか?ヘッドもすごく大きくて今までのパターとずいぶん違って見えます。もしかしたら気になっているそのパター、テー …

2020/05/28|ゴルフウィズ編集部

アマチュアがパッティングラインを読むには

アマチュアがパッティングラインを読むには

最近はセルフプレーのゴルフが主流で、多くの方がセルフでラウンドをなさっていることと思います。コースの各種の情報はカートに積まれているナビシステムであったり、GPSタイプのナビで見ることができます。また …

2020/04/10|ゴルフウィズ編集部

自分に合ったスタイルで。パッティングスタイルあれこれ

自分に合ったスタイルで。パッティングスタイルあれこれ

パッティングは感覚が大事 パッティングというものは、極論してしまえばどう打とうが、どんなパターを使おうが入れば良いわけです。 とりあえず空振りしたり、大曲りしたりする可能性がないパッティングは、自分の …

2019/07/22|ゴルフウィズ編集部

パターのL字って難しい!?特徴がわかると打ってみたくなる!

パターのL字って難しい!?特徴がわかると打ってみたくなる!

ゴルフのパターといえば、マレット型やピン型を思い浮かべることが多いのではないでしょうか。 オススメのパターなどで、この二つの型はよく紹介されていますね。 一方L字のパターは、どちらかというと一般的では …

2019/10/01|ゴルフウィズ編集部

パターの名手ジョーダンスピースの秘密とは?

パターの名手ジョーダンスピースの秘密とは?

皆さんはパターの名手と聞いてどの選手を思い浮かべるでしょうか。ルークドナルド?フィルミケルソン?タイガーウッズ? プロはみんなうまいという意見は最もですが、その中でもひときわうまいプロがいることも確か …

2017/02/23|ゴルフウィズ編集部

コースでのパッティングのタッチの合わせ方

コースでのパッティングのタッチの合わせ方

ゴルフではショートゲームが重要だと良く言われます。とりわけパッティングの重要性は言われるまでもなく痛感していることでしょう。ドライバーが曲がって林に入っても、2打目がトップしてもパターで入れてしまえば …

2021/06/10|ゴルフウィズ編集部

アスリスタ外部リンク

レディースゴルフウェア

ゴルフウィズをフォロー

ゴルフウィズは、国内に限らず世界中のゴルフ情報をゴルフ好きのために発信していく、ゴルフ専門WEBメディアになります。
各SNSにフォローして頂ければ定期的に情報を 受け取ることができますので、良かったら フォローしてください!

ページトップへ