もっとゴルフを楽しく、もっと身近に

パッティング上達のコツ

2020/04/21|ゴルフウィズ編集部

ゴルフのスコアの半分はパッティングの数です。初心者、初級者の方ですとグリーンに到達するまでにかなりの打数を打ってしまうこともあるので、あまり重要には感じないかもしれませんが、ゴルフの上達にパッティングの上達は不可欠です。今回はそんなパッティング上達のコツについてお話してみたいと思います。

まず意識すべきこととは

普段の練習でパッティングの練習をする機会はほとんどありませんね。ましてや芝の上となるとコースに行った時のスタート前くらいにしか練習ができないと思います。
これで上達しろというのは土台無理な話ではあるのですが、限られた環境の中でも上達する人しない人の差が出ます。
そこで、普段どういったことを心がければ良いのかを考えてみたいと思います。
普段の練習はどんな練習をなさっているでしょうか?
よくあるのはパターマットを買って、自宅でマットのカップに向かってパッティングをしてボールを入れる練習でしょう。
この練習が悪いとは言いませんが、意識すべきポイントがあります。
それは「芯に当てる」ということです。
ドライバーやフェアウェイウッドの違い、自宅でのパッティングなどではボールがあっちこっちに散らかってしまうようなことはありません。そこそこまっすぐは転がりますし、ある程度の強さで打てばカップにも入るでしょう。
しかし、コースでのパッティングでは「芯に当てる」ことが非常に大切になってきます。
芯に当たっているかどうかは、手の感触でしかわかりませんしウレタンカバーの柔らかいボールを使っている方は多少芯を外れても感触がそれほど鈍くならなかったりしますが、とにかく手の感触に神経を集中して確実に芯に当てることを意識しましょう。
芯にキチンと当たるようになれば、コースでは距離も合いやすいですし、ショートパットが入る確率も確実に上がってきます。
漫然とマットの先にあるカップにボールを放り込んで、入ったからそれで良しとする練習ではコースではあまり役には立ちません。

ボールの転がりを意識したことありますか

もうひとつ意識したいのは、ボールの転がりです。
よく言われるように、パッティングしたボールには順回転の回転の力が強くかかっているほうが芝目に負けず、良いとされています。
実際にはボールが転がっている以上逆回転がかかっているわけではないのですが、打ち出した時に素直な順回転がかかっていると、まっすぐ綺麗に転がるボールになります。
パターのフェースがダウンブロー気味に入っていくと、バックスピンはかからないまでも、前に転がる回転は少なくなってしまいます。出だしから前への推進力があるボールに比べるとどうしても微妙に曲がりやすい転がりになってしまいます。
ただあまりこすりあげるように打つと、パターにも実はロフトがついているので出だしでボールが浮きすぎてしまいます。
練習でどの位置にボールをおいてどのようにストロークすると綺麗に転がるか、自分なりの方法を見つけると良いでしょう。

コースでは

朝の練習ではとにかく距離感を合わせるようにします。
もちろん練習グリーンと本番のグリーンでは速さが違いますが、練習グリーンで5mなら5mの距離感をしっかりとつかんでおけば、あとはその感覚をアジャストするだけです。
最後にコースでのショートパットのコツをひとつ。
それはボールの行方を見ないことです。
入ったかどうか気になると顔がカップを向きます。顔がカップを向けば身体もストロークもそちらを向いてしまいます。
いわゆるアマチュアラインに外れることになりますので、とにかく我慢して下を見ていてください。1mなんて入ったかどうか音で判断するくらいのつもりで良いと思います。

まとめ

良くアマチュアがパッティングが上達しないのは練習量が足りないからだと言われます。
確かにもっともなのですが、練習場を含めて練習する環境があまりにも少ないので無理のないことでもあります。
しかしスコアを良くしようと思えばパッティングの上達は必須事項をいえます。
まずはポイントをしっかり抑えて練習に取り組んでみてください。

ゴルフウィズ
いいねして最新情報をチェック!

この記事に関連する記事

プロが使っているクラブはどんなもの?

プロが使っているクラブはどんなもの?

ゴルフクラブを選ぶ場合、好きなプロ、憧れのプロが使っているというのは選択の際のひとつ大きなポイントになりますよね。 メーカーもそれは十分わかっていますので、宣伝のためトッププロに自社製品を使ってもらう …

2020/12/02|ゴルフウィズ編集部

ゴルフでプレッシャーのかかる池越え!どうやって克服する?

ゴルフでプレッシャーのかかる池越え!どうやって克服する?

ゴルフでのプレッシャーのかかる場面のひとつに「池越え」がありますね! 普段なら余裕で届く距離でも池を越えるとなると上手く打てなくなってしまいます 最大の原因はプレッシャーからくる緊張にありそうですね。 …

2020/09/30|ゴルフウィズ編集部

アプローチはなぜ難しいのか?

アプローチはなぜ難しいのか?

グリーン周りからピンに寄せるアプローチは意外と苦手意識のある人も多いのではないでしょうか。短い距離なのにけして簡単ではないアプローチショット。ドライバーのように長いクラブで遠くに飛ばさなければならない …

2020/10/01|ゴルフウィズ編集部

ウェッジでスピンをかけたいならフェースの溝に注目しよう

ウェッジでスピンをかけたいならフェースの溝に注目しよう

ゴルフクラブに見られるフェース面の溝(スコアライン)。 ドライバーでは消えつつある中で、ウェッジのフェース面はスコアライン+ミーリング仕上げがほぼ標準仕様となっています。 溝で性能の違いが出るのか出な …

2021/11/25|ゴルフウィズ編集部

ツアーでも実績があるスパイダー型パターはこれからの定番?

ツアーでも実績があるスパイダー型パターはこれからの定番?

2008年に登場し、多くのゴルファーに愛されツアーでも実績があるテーラーメイドの「スパイダーパター」。 今では他メーカーからもその特徴をいかしたパターが発売されています。 「スパイダー型」とも言われ定 …

2020/10/09|ゴルフウィズ編集部

代表パターの一つはピン型!上手く打つにはメリットを知ろう

代表パターの一つはピン型!上手く打つにはメリットを知ろう

ゴルフのパターのヘッドの形状で、最近種類が増えているのがマレット型ですね! 昔よりもグリーンが速くなったことと、ツアープロの間で使用者が多くなったことも要因かもしれません。 それでも、昔からあるピン型 …

2019/09/13|ゴルフウィズ編集部

パター選びでフェースのインサートの有無はどちらがよいか

パター選びでフェースのインサートの有無はどちらがよいか

パター選びでは、まずヘッドの形状やネックの形を決めることが多いでしょう。 次にフェースに「インサート」があるかないかを検討することになります。 インサートがあるかないかの一番の違いは打感ですが、どちら …

2020/05/21|ゴルフウィズ編集部

ゴルフでドライバーの調子が悪い!コース中にできる応急処置方法とは?

ゴルフでドライバーの調子が悪い!コース中にできる応急処置方法とは?

ゴルフをしていると、1打目というプレッシャーなどで、ドライバーの調子が悪くなることは頻繁に起こります。コース中にその不調が出てしまえば、早急に対処しなければ、みるみるスコアが下降線になってしまいます。 …

2017/02/28|ゴルフウィズ編集部

ロブショットの打ち方

ロブショットの打ち方

グリーンへのアプローチでふわっと高い球で寄せるロブショット。バンカー越えなどで特に威力を発揮するショットで決まるとカッコいいですよね。でも実際にやろうとするとなかなかうまくいきません。大きくダフってし …

2020/10/12|ゴルフウィズ編集部

再ブームの兆し!?アイアン型ユーティリティーの魅力とは?

再ブームの兆し!?アイアン型ユーティリティーの魅力とは?

最近密かに注目されているアイテムをご存知でしょうか。タイトルにもある通りアイアン型ユーティリティーが脚光を浴び始めています。 脚光を浴び始めているというのは使用者が増えているということもございますが、 …

2017/10/27|ゴルフウィズ編集部

アスリスタ外部リンク

レディースゴルフウェア

ゴルフウィズをフォロー

ゴルフウィズは、国内に限らず世界中のゴルフ情報をゴルフ好きのために発信していく、ゴルフ専門WEBメディアになります。
各SNSにフォローして頂ければ定期的に情報を 受け取ることができますので、良かったら フォローしてください!

ページトップへ