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ゴルフのウェッジは「バンス」にも注目して選んでみたい!

2019/10/31|ゴルフウィズ編集部

ショートゲームで欠かせないクラブがウェッジですね!
他のクラブと比べると少し地味な存在ですが、スコア作りには欠かせないクラブです。
それだけに、選び方にもこだわりたいものです。

そのウェッジは、他と違ってロフトの他に「バンス」まで選べます。
ロフトだけでなくバンスにも気をつけるとなると悩みますよね!
自分のプレーに合うものが選べたなら、怖いものなしになりそうです。

そこでウェッジの、バンスに注目した選び方を考えてみます。

今では選べるウェッジのロフトとバンス

そもそもバンスはどのようなものでしょうか。
簡単に言えば、クラブのソールの張り出している部分です。
そして、その部分の出ている具合を数値化したものがバンスの角度で、例えば06度や12度などと表示されています。

【少し前までは選べなかったバンス】
今では信じられませんが、少し前、20世紀まではバンスの表示は無かったのです。
その頃までバンスは注目されることが少なく、ウェッジはどれも同じようなものでした。

そのためバンスの表示はなく、ロフトの角度だけ表示されていました。
バンスはだいたい12~14の角度だったのです。
今ではロフトとバンスを組み合わせることで種類がたくさんできました。

【ピッチングウェッジのロフトが基準】
まずは持っているピッチングウェッジのロフトが基準になります。
例えば44度で2本ウェッジを追加なら50度と56度、という具合に選んでからバンスを選びます。

わかりやすいロフトとバンスの組み合わせの例があります。
バンカー専用に、ロフト58度でバンス14度という組み合わせ。
大きめのロフトでボールが上がりやすくなり、大きめのバンスで砂ごと滑って脱出できます。

【ウェッジの選び方はバンスの大きさに注目】
ウェッジのバンスには小さいものと大きいものがあります。
一般的なロフトが56~58度とした上で考えます。
バンスが小さいのが06~08度で、ローバンス。
逆に大きいと言われるのが、12~14度でハイバンスといいます。

しかし練習場ではその差は感じにくいかもしれません。
あくまでも実際のコースでその違いを感じられるでしょう。
練習場ではわかりにくい、となるとどのように選べばよいのでしょうか。

バンスの大きさに注目したウェッジは実際どう選ぶ

ハイバンスとローバンスのウェッジは、それぞれ合う場面があります。

【ハイバンスがオススメになる場合】
クラブのヘッドが刺さりにくく滑らせて打てるので、次のような場面で威力を発揮します。

・ 芝の状態が柔らかい
・ ハンドファーストや右足近くにボールを置いて早めにボールを捉えたい
・ ダフリのミスが怖い
・ バンカーでボールが飛ばない

一方ローバンスではどうでしょうか。

【ローバンスがオススメになる場合】
ローバンスではハイバンスとは逆にソールが滑りにくく、ソールの接地が遅くなります。

・ ボールを直接捉えられるのでテクニックを駆使しやすい
・ ハンドファーストが難しいと感じる
・ シャフトを垂直に構えたり、ボールを左足近くに置きたい
・ ボールの飛びすぎを抑えたい
・ 芝の状態が薄い

ハイバンスにするかローバンスにするかは、簡単か難しいかではないので、今一度自分のプレースタイルを確認してみましょう。

【バンスの選び方で迷ってしまったら】
もし選び方で迷ったら。
ウェッジは悪いライから打つことが多いクラブなので、その時に頼れる安心できるクラブを選びたいものです。

特にバンカーで安心できるように、サンドウェッジはバンスが大きめのものを選びましょう。
ピッチングウェッジと選んだサンドウェッジの様子を見て、他を追加しても良さそうです。
2本のウェッジをまず使いこなすのも手です。

まとめ

ウェッジはロフトとバンスの組み合わせが色々あるので難しいですね。
まず自分の打ち方やプレースタイルを知ることです。

今一度チェックしてから自分に合うものを選ぶと良さそうです。
もし迷ったら、安心できるハイバンスのサンドウェッジをまず選びます。
それを使いこなしたなら、そのうち自分にぴったりな他のウェッジにも出会えるでしょう!

ゴルフウィズ
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