もっとゴルフを楽しく、もっと身近に

ゴルフ初心者の若年層の方へ

2021/04/01|ゴルフウィズ編集部

最近は静かなゴルフブームで、ゴルフをはじめる若い方が増えています。
コロナ禍の影響もあって屋外で少人数で楽しめるということでゴルフが注目された部分もあるでしょうし、ゴルフ場のプレーフィーが下がりゴルフに行きやすくなったということもあるでしょう。
若年層ゴルファーを増やすというのはゴルフ界にとっては長年の「悲願」でもあります。今の状況を筆者も素直に喜んでいますし、ゴルフをずっと続けていって欲しいと思います。そんな若年層の初心者の方へちょっとした贈る言葉を記してみたいと思います。

守るべきマナーと神経質にならなくても良いマナー

ゴルフをはじめようとすると、とにかくマナーマナーを言われます。これが面倒くさくてゴルフを始められない方や、ゴルフをやめてしまう方も少なくないでしょう。
雑誌やWEBの記事を見てもマナーについては非常に多くのことが書かれています。
かつては経験者が初心者を連れてゴルフに行き、マナーを教えるのが当たり前でしたのでわからないことは訊ける環境がありましたがゴルフ場に行く敷居が下がった分、そのようなマナーを学ぶ機会がないままという方もいるでしょう。

細かいマナーひとつひとつに触れるのはここではいたしませんが、なにも全部が全部その通りに守らなくてはならないというものではありません。
なかには実情にそぐわないマナーを記述している記事もみかけますし、そこまで神経質に考える必要がないな、ということもあります。

しかし、一方でこれは軽く考えないで欲しいというマナーがあることも事実です。
その違いを一言で説明するのは難しいのですが、基本的な考え方として「大勢で使うゴルフ場だから他人に迷惑をかけない」ということが一番大切な部分です。
スロープレーは後続組すべてに迷惑がかかります。芝生、とりわけグリーンを傷つける行為はその日だけではなく、芝生が生えてくるまでの期間ずっとゴルフ場を訪れる人に迷惑をかけることになります。そのような行為は厳に慎んでいただきたいと思います。

一方で形骸化している、それどの神経質にならなくても良いものもあります。
一番は服装でしょう。ゴルフ初心者向けの記事を見るとこと細かく服装の注意が記載されています。もちろん最低限守っていただきたいものはあります。ゴルフはやはりまだ年配者が多いスポーツですし長年の慣習というものがありますから、ある程度周りに合わせることも必要です。しかし、本来メンバーシップコースだからこそあり得る服装規定をビジターだけのラウンド予約をバンバン取って強要するのはお門違いも甚だしいかと思います。
ミニスカートはダメなどと言いますが、今の女子プロはスカートの選手はほとんどミニを履いています。ダメなら彼女たちも入場させないようにすべきで、こんな時代錯誤のマナーは不要です。

若いうちはとにかく振る

筆者はゴルフをはじめてから30年以上になりますが、当然のことながら年齢とともに飛距離が落ちています。昔に比べて格段に用具が良くなっているので若いころに比べて極端な飛距離差はありませんが、もはや今から飛距離を伸ばすのは不可能です。
レッスン動画や記事などで飛ばすにはこうしろとかああしろとかいろいろな情報が溢れかえっていますが、筆者が思うに飛ぶ人は放っておいても飛びます。飛ばない人はあれこれ知識を詰め込んでもそう簡単に飛ぶようにはなりません。
もちろん最低限のスイング知識は必要ですが、モノを速く振るにはコツのようなものがあり、それは頭というより身体で理解すべきものだと思います。
身体に無理がきく若いうちにそのコツをある程度つかむことができれば、その後のゴルフライフはずいぶんと楽なものになるはずです。
筆者のようにシニア手前で仕事の合間にする練習では、マンぶりを数回しただけで翌日あちこちの関節が痛くなってしまいます。速く振れるようになるにはとにかく全力で振ることを一定数繰り返すことが必要です。もちろんすべての練習がそれではスイングがめちゃくちゃになってしまいますが、毎回練習に行くたびに少しでよいのでバランスを崩す限界くらいの振りをするようにしましょう。若いうちしかできません。

自分の楽しみ方をみつける

ゴルフは上手いほうが楽しいかもしれませんが、上手くなくても楽しいです。
なかなか上達しないスポーツなので、あまり思いつめると楽しくなくなってしまうこともあるかもしれません。自分のペースに合わせて自分なりの楽しみ方を見つけてみてください。

まとめ

ゴルフはそこそこ歩けるうちはずっと楽しめるスポーツです。最近はプレーだけでなくファッションも楽しめるようになってきました。
せっかくはじめたゴルフですから、ぜひずっとずっと続けていっていただきたいと思います。

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