ゴルフのための体力作りに筋トレを積極的に取り入れてみよう
長年ゴルフをしていると「昔より飛ばなくなった」「後半になると足腰がきつい」なんて悩みも。
忙しい世代が効率よくスコアを伸ばす鍵は、実は練習場ではなく「筋トレ」に隠されているんです。
そこでゴルフがより楽しく、タフに進化するためのトレーニングをお伝えします。
飛距離アップだけじゃない!筋トレがもたらす相乗効果
「筋トレでスイングが崩れるのでは?」と心配にもなりますが、実は適切な筋トレこそが理想のフォームを維持する土台となります。
【重いクラブを操るための体幹の安定感】
ゴルフのスイングでは、ブレない軸のために、腹筋や背筋などの体幹の強さが必要です。
体幹がしっかりしてくると…。
・ アドレス時の姿勢が崩れにくくなる
・ インパクトの瞬間にパワーをボールへ伝えやすくなる
・ スイングの再現性が高まり、ミスショットが減る
土台が安定すれば余計な力みが取れるので、スムーズなスイングが手に入ります。
【飛距離の壁を突破する!下半身が生み出す爆発力】
スイングで腕力に頼ると、スライスやフックの原因になりがちですが、「下半身の力」を使えば話は別です。
スクワットなどで鍛えられた足腰は、スイングの始動でエネルギーを生み出し、上半身へと効率よく伝達してくれます。
・ 地面反力を活かしたスイングが可能になる
・ フィニッシュまでヨレずに振り抜けるようになる
・ 傾斜地からのショットでも足元が安定する
年齢を重ねると下半身の筋肉から衰えるので、意識的に鍛えたいですね。
【疲れ知らずの体で「上がり3ホール」のスコアを守る】
後半ショットが乱れるなら、それは筋持久力の低下が原因であることが多いです。
筋トレで持久力が高まれば、最後まで力強いスイングを維持できるようになります。
・ 歩行による疲労が蓄積しにくくなる
・ 疲労からくる集中力の欠如を防止できる
・ ラウンド後の翌日に疲れを残しにくくなる
最後までスタミナがあれば、ベストスコア更新がぐっと近づきます。
忙しくても続く効率重視のトレーニング術
時間がないのがゴルファー共通の悩みですが、筋トレは毎日長時間やる必要はないです。
週に2〜3回、隙間時間に続けていくコツをご紹介します。
【自宅で即実践!ゴルフ特化型の自重エクササイズ】
ジムに通わなくても効果があるのが自重トレの素晴らしい点。
特に「捻転」を意識したメニューを取り入れると、スイングの可動域が広がり、深いトップが作れるようになります。
・ スクワット:下半身の安定とパワーの源を作る
・ プランク:スイング軸を安定させる体幹を養う
・ ツイストランジ:捻転差を生み出す柔軟性と筋力を同時に鍛える
これでゴルフに必要な筋肉にはしっかりと刺激を与えられるのです。
【ストレッチと筋トレの組み合わせがしなりを生む】
ただ筋肉を硬くするのではなく、柔らかい「使える筋肉」にすることがポイント。
筋トレ前後のストレッチで怪我の予防とヘッドスピードの向上を同時に狙っていきましょう。
・ 肩甲骨周りのストレッチで深いバックスイングを実現
・ 股関節の柔軟性を高めてスムーズな体重移動をサポート
・ 筋トレ後のケアで翌日の筋肉痛を最小限に抑える
「鍛える」と「ほぐす」をセットにして、しなやかで力強いスイングへ近づけましょう。
【モチベーションを維持する「数値化」と「ご褒美」の活用】
トレーニングの習慣化には、成長を目に見える形にすることが何より。
そこで自分を乗せる工夫を散りばめてみてください。
・ スマホアプリでトレーニング記録をつける
・ 定期的に練習場でヘッドスピードを計測する
・ 「腹筋が割れてきたら憧れのコースへ行く」と目標を決める
小さな成功体験を重なると、筋トレが「義務」ではなく、ゴルフのための「最高の趣味」に変わっていくでしょう。
まとめ
ゴルフのための筋トレは、単なる体力作り以上の価値を僕らに提供してくれます。
体幹と下半身を鍛えれば飛距離と安定感が増し、スタミナがつくことで最後まで集中したプレーが楽しめます。
忙しい日々の中でも、週数回の短時間トレーニングを習慣にすれば、ゴルフライフはもっとエネルギッシュで輝かしいものへとなるでしょう。
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