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パターでフックかスライスか悩んだ時のチェックポイント

2022/05/12|ゴルフウィズ編集部

パターのラインがフックなのかスライスなのかわかりづらい。
そこでもしラインが正しく読めなかったとしても、パターを迷いながら打つのだけは避けたいところです。
迷っても決めて打つことが大事。
そこでどう打つのか決断するためのチェックポイントをご紹介します。

ラインを決める最初の準備

パターのラインが読めずに悩んでも、構える前に腹をくくってラインを決めます。
パッティングが苦手な人は、ラインを決めきれずに迷ったまま打ってしまうため、結果的にタッチも中途半端になりがち。

大事なのはグリーンをしっかり読んでラインを決め、あとはタッチに集中して打つこと。
読みが間違っていたとしてもそれは結果論。
まずはパターのライン読みの大前提、グリーン全体の傾斜をチェックしましょう。

【グリーンに上がりながら全体を見渡す】
グリーン全体の傾斜をチェックするには、景色を見つつ花道から上がって行きます。
そしてグリーンの一番高いところと一番低いところを見つけて、全体の傾きを判断しましょう。
これがライン読みの土台となります。

【グリーン周りの水が流れる方向を確認】
グリーン周り全体の傾斜を見る際は、水の流れがヒントになります。
池や排水溝など、水が流れ込むように設計されている方向が一番低くなっているケースが多いです。

【迷った時には低い方からの見え方を優先】
カップ側からとボール側からとで見え方が違う場合は、低い側から読んだラインを優先。
そのためにも全体の傾斜を読むことが重要です。
低い側とは、上りならボール側、下りならカップ側から見たラインのことです。

【打つときのポイント】
それでも打つときにどうしても迷ってしまう場合は、ラインを薄めに読んで強めに打ち、曲がりを消して直線的に狙いましょう。

ラインはしゃがんで見るのが基本

フックかスライスか。
パターのラインはなんとなく眺めるだけでは見えてきません。

【基本ライン読みはしゃがんで見る】
グリーンは一枚の板ではないので、全体の傾斜だけでラインを判断できるわけではありません。
グリーン全体の高低差をヒントに、ボールとカップの間の傾斜を改めて読むわけですが、傾斜は基本的に目線を低くして読んだ方がわかりやすいものです。
ほとんどのプロがしゃがんでラインを読むのはそのためです。

【しゃがんで見てもわからないとき】
しかし、しゃがんで見てもラインがわかりにくいことは多々あります。
そんな時は立ち上がって視点を変えることも重要。

目線を上げると別の見え方がしたり、肩幅くらいに立つことで、足の裏にかかる圧で傾斜を感じることもできます。

【同伴者のパットを参考に】
自分でラインをじっくり見るのはもちろんですが、同伴者のボールの転がりはとても重要な情報源になるので参考にしましょう。
自分と違った位置からでも、グリーンの傾斜を判断する貴重な材料になります。

【クラブを吊るしてラインを読む技】
ライン読みに困ったら、パターを吊るして傾斜を読む方法もオススメです。
プロがやっているのを見たことがあるかもしれませんね。

これは、傾斜によって自然と生じる自分の体の傾きと、重力に従って垂直に垂れるパターのズレから、立っている足元の傾斜を判断する方法です。

カップ、ボール、自分の効き目が一直線になるように立ち、パターを垂直にたらしてシャフトをボールに合わせたときに、シャフトとボールよりもカップが左にあればフックライン、右にあればスライスラインとなります。
シャフトの側面にカップが予想したライン通りに見えているかをチェックしましょう。

まとめ

パットの際に、フックかスライスかどちらのラインなのか迷っても、どちらかに決めて打つことが大事です。
決めずに迷ったままうってしまうとタッチがぼやけてしまうからです。

まずはグリーン全体の傾斜をチェックして、ラインはしゃがんで読みましょう。
同伴者が先に打つならば、転がりを参考にできますね。
プロがやっているようなパターを吊るして傾斜を見極める方法も有効。
できたらぜひトライしてみてください。

ゴルフウィズ
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