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バンカーショットがスコアを大きく左右!その切り抜け方はこれ

2021/10/18|ゴルフウィズ編集部

ゴルフではバンカーショットの出来がスコアを大きく左右します。
わかってはいるものの、バンカーショットの練習にそれほど時間をさかないかもしれませんね。
実際コースでハマって苦戦することも多いのではないでしょうか。
そこで無難に乗り切る方法をご紹介していきます!

バンカーに入る前からの準備

ゴルフコースで毎回入るわけではないバンカー。
打つ機会が少ないバンカーは、直前の準備で無難に切り抜けましょう!

【ショットの前に素振りをし損なうことに注意】
バンカーショットに遭遇したら、ショットに入る前に近くの芝で素振りをして感じをつかみましょう。

「やってるよ」と思われるかもしれませんが、し損なうことがよくあります。
他のショットでは自然と素振りをしてから打つので、バンカーでもやっていると思うかもしれませんが、バンカーの場合ボールの位置を確かめに入ったらもうそこで打つしかない状況になってしまいます。
バンカー内でも素振りはできますが、クラブヘッドが砂に触れるとペナルティになるので、そうやすやすと振れません。
なのでバンカーに入る前に近くの芝で素振りをすることを覚えておきましょう。

【バンカー内でクラブはつけないで】
バンカー内でうっかり素振りをしそうになる方に注意点です。
ルール上バンカーに入ったらクラブをソールして(砂に付けて)はいけないことになっています。
バンカーでソールすると2打罰になります。

気にしない人は気にしないのですが、クセになってしまうと、コンペなどのときにやってしまって不評を買うことになってしまいます。
必ずつけない、と習慣にすれば安心ですね。

【芝の素振りのポイント】
バンカー内での素振りはソールしてしまう恐れがあるので、バンカーに入る前に必ず芝で素振りをしましょう。
その時のポイントは、ヘッドのソールで芝を軽くこする素振りを繰り返すこと。

バンカーショットの場合、インパクトの砂の抵抗もある上に直接ヒットしないので、距離は3分の1くらいまで落ちます。
ピンまで20ヤードの距離なら60ヤードくらいのショットを打つときの振り幅が必要です。
それを計算した素振りをして、それと同じ感覚でスイングすること。
ピンが近くてもインパクトが緩まないようにしっかり振ることが大切です。

バンカーは要領がわかっていれば怖くない

素振り通り打てと言われても、バンカーショットは失敗するとホームランになったり、とんでもない方向に飛んだりするのでなかなか思いっきり打てないですよね。
それでも切り抜けるには、怖がらずにフルスイングする度胸が必要です。

【フルスイングする度胸】
バンカーの打ち方や構え方はいくらでも情報を取り入れられますね。
でもそこで一番大事なのは「フルスイングする度胸」です。
いくらバンカーショットが頭でわかっていても、実際怖くてショットが緩んだら、恐れていた方向にボールが飛んで行ってしまうだけですね。

練習場でバンカーショットの練習をするなら、バンカー付きの練習場でひたすら打ってみてください。
フルスイングしても飛ばない感覚がわかって、思い切りのよいショットが打てるようになります。

【フェースを開いて打つの意味】
よくバンカーショットでは「フェースを開いて打つ」と言われます。
それはもちろん合っているのですが、実際打つのはボールではなく、手前にある砂を叩くということです、
砂が爆発することでボールが飛びます。

なので砂が爆発したらバンカーショットが上手くできたということですね。
もちろん上級者向けにスピンのかけ方、砂を薄く取る打ち方だとかがありますが、とにかくバンカーを切り抜けるには「ダフらせて砂と一緒にボールを運ぶ」に徹しましょう。

まとめ

バンカーショットを切り抜けるには、打つ前に必ず芝で素振りをして感じをつかむことです。
その素振りは、ボールからピンまで20ヤードくらいなら60ヤードくらいのショットを打つときの素振りで行いましょう。

そして実際のショットは、ボールの手前からダフらせて砂を爆発させること。
スイングを怖がらず芝での素振り通りに振り切ってくださいね!

ゴルフウィズ
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