もっとゴルフを楽しく、もっと身近に

私たちも今日から始めたい!サスティナブルなゴルフライフ

2022/05/09|ゴルフウィズ編集部

SDGs(持続可能な開発目標)の波が広がりを見せている中、ゴルフをプレーする私たちにも出来ることがあります。
長引くコロナ禍において、健康的で安全なスポーツと認識されるようになったゴルフ。
長く楽しむために、すぐ始められるサスティナブルなゴルフ環境づくりを考えます。

ゴルフの準備段階でできること

ゴルフ場選びからゴルフの準備まで。
意識次第ですぐにサスティナブルなゴルフライフが可能です。

【エコなゴルフ場を選ぼう】
ゴルフ場を選ぶ際、フェアウェイの広さ、戦略性があるかどうか、どのようなランチメニューがあるかなどをチェックすると思います。
そこに「エコな取り組みをしているかどうか」を加えてみてはどうでしょうか。

このところ脱衣所からビニール袋を撤去するゴルフ場も増えてきました。
農薬を使用しない努力をしているゴルフ場には、昆虫や野生の鳥が棲息しているものです。

「ビニール袋がない」「虫がいるから嫌」ではなく、環境にやさしいゴルフ場と解釈できるようなると、自らも環境保護に貢献していることになりますね。

【マイボトルを持参しよう】
日本のペットボトルのリサイクル率はとても高いですが、それでも処理しきれず燃やされたり埋め立てられたり、ポイ捨てによって適切に処分されないものも増えています。

マイボトル、マイタンブラーを持ち歩けば環境負荷を低減できます。
ゴルフだけでなく日常生活でもできることなので、普段から意識したいですね。

【エコカーで行こう】
海外で次々と脱ガソリン車への転換目標が打ち出されています。
日本でも2030年代半ばには新車の100%を電動車にすると政府が表明しました。

現状多くのゴルファーがゴルフ場に行くために自動車を利用しています。
今すぐには現実的ではないですが、いつか自動車の買い替えを検討するときに、CO2排出量を削減できるエコカーを候補にいれてみては。

【サスティナブルなウェアを選ぼう】
今多くのアパレルブランドが「サスティナブル」な商品開発に取り組んでいます。
繊維に再生ポリエステル採用する、製造段階で大量の水を使わない、染料を自然素材にする、売り上げの一部を環境保護団体に寄付する、など。

このような取り組みをしている企業のウェアを着ることで、環境保護に貢献し、オシャレも楽しめるなら一石二鳥ですね。

ラウンド中に意識すること

ラウンド中の少しの意識で、今までと違うサスティナブルなゴルフライフが送れます。

【歩いてラウンドしよう】
カートを動かすために燃料が使われています。
なので極力カートに乗らず、歩いてプレーすることを心がけては。
それで体力がつくし、カートからは見えなかったハザードの位置や形、微妙な傾斜、狙いどころなどが感じられるようになります。

実際カートを利用することになっても、極力カートでの移動距離を短くして、あとは歩くことをオススメします。

【ボールマークを直そう】
ボールマークによるグリーンの凹凸がパッティングに影響を与えることは言うまでもありませんね。
なるべく早く修復することがグリーンの保護につながります。
フォークを使用してパターのソールで平らにならすことはほんの数秒でできます。

また同じようにナイスショットした後に遭遇する「ディポット」を目土で修復することも重要。
目土をかける習慣をつけることがコースの自然治癒力を高めます。

【土にかえるティを使おう】
ティの種類が豊富になって選択の幅が広がっています。
サスティナブル時代に選ぶのは土にかえるティ。

すでにPGAツアーでは、多くのプロが麦を主体にした生分解性の原料を100%用いたティを使用しています。
折れても土中に残っても、微生物によって完全に分解される素材のティなら安心して使用できますね。

まとめ

サスティナブルなゴルフライフを目指すのは、そう難しくありませんね。
普段の生活で意識していることをゴルフでも取り入れればよいということです。
ゴルフとなるとつい非日常を感じてしまって普段通りとはいかないかもしれませんが、意識して取り組んでみましょう。
自分自身も長くプレーできるようにケアを怠りなく。

ゴルフウィズ
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