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大事なのは発想の転換!考え方を変えるだけで100は切れる

2019/06/18|ゴルフウィズ編集部

00切りできれば一人前。そんな言葉もあるくらい初心者の方にとって100切りはひとつの大きな目標といえるのではないでしょうか。
しかし、何年やっても100が切れないという方も少なくありません。
十分練習する時間が取れないから。毎週コースに行く余裕が無いから。
本当にそうでしょうか?今の実力でも発想を変えるだけでも実は100は切れるかもしれないのです。

100を切れないのはなぜか?

スコア100の壁を切る、というゴルフはどんなゴルフなのでしょうか?
ドライバーはまっすぐ飛んで、パー3ではワンオンして、たまに道中ミスがあって95くらい。
そんなイメージでしょうか?
実は、100を切れない一番の原因はこのイメージにあるのです。

もちろんある程度ボールは打てなくてはいけません。
毎回ダフリやチョロでは、どう頑張っても100は切れません。
しかし、そこそこに打つことができれば100は切れます。
にも関わらず毎回100を超えてしまうのは、コース攻略の考え方が悪いからなのです。

例えばドライバーのティーショットをフェアウェイに打って、パー5なら2打目をスプーンで、というのはドライバーやスプーンが打てる上級者の方の攻め方です。
初心者の方の多くは残り距離だけでクラブを決め、うまく打てないクラブを無理に振って、OBに打ち込んだり池にいれたりしてしまいます。
場合によっては中上級者でも選択しないようなクラブ選択をする初心者の方もいます。
そういったことを繰り返すために1ホールで9回、10回と打ってしまいスコアが崩れるのです。
ではもう少し具体的に考えてみましょう。

ティーショットはドライバーでなくても良い


スコアのことだけを考えるのであれば、実は初心者のうちはドライバーは不要です。
バックから抜いてしまっても構いません。
クラブの難しさは長さとロフトの量で決まります。
すべてのクラブの中で一番長く、一番ロフトの少ないドライバーはいうまでもなく一番難しいクラブです。
かんたんにいえば一番当たらず、一番曲がるクラブなのですから初心者の方がうまく打てないのは当たり前です。打てなければ打たなければ良いのです。
ひとつの例ですが、350ヤードのパ-4のホールでティーショットに7番アイアンを使ったとします。
150ヤード飛べば残りは200ヤード。次に120ヤードくらい打てば3打目はウエッジの距離です。
乗せて2パットならボギー。
これを続けて行けば90で回れます。
少し極端な例ですがパーオンではなくボギーオンで構わないとなれば、ティーショットはずいぶん気楽になると思いませんか?

<H2> 危険は徹底的に避けよう
初心者の方が大たたきしてしまう、もうひとつの原因はハザードでしょう。
ペナルティのある池はもちろんのことバンカーに入れてしまい出すのに2打3打とかかってしまうということもありますね。
「池のほうに曲げるのが悪い」「バンカーショットがうまくいかないのが悪い」と言ってしまえばそれまでなのですが、初心者の方は曲がるのが当たり前、バンカーもうまくいかないのが当たり前なのです。
ですから、ハザードに入れない工夫をすれば良いということになります。
そのためには「ハザードに届かないクラブを持つ」というのが大事です。
方向を間違えても、曲げてしまっても、そもそも距離が届かないクラブを持っていればハザードに入ることはありません。
女性であれば150ヤードくらい、男性なら180ヤードくらいの距離はうまくいけばグリーンに乗ることもある距離です。
花道が開けていれば狙っても良いかもしれませんが、手前にガードバンカーがあるようなケースでは潔く刻みましょう。
1打損するように感じるかもしれませんが、3回に1回成功するかしないかというショットをコースでやってしまうのはスコアを崩す大きな原因になります。
まずは安全に、という考え方でクラブを選びましょう。

まとめ


安全に自信のあるクラブだけを使って回るだけでスコアは確実に良くなります。
100切りもけして難しくはありません。
今の技術でも発想を変えるだけでスコアを良くすることはできます。
ただ、ゴルフはスコアがすべてではありません。
何発OBが出ても、ドライバーの会心の一撃が出た時の快感にはかえられない、というのも、もっともです。
自分が一番楽しめるゴルフを目指して、がんばってみてくださいね。

ゴルフウィズ
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