女性や初心者にオススメ。河川敷コースへ行こう!

ゴルフスクール・練習場

河川敷コースとは大きな川の河川敷を利用して作られているゴルフコースのことです。
パブリックという会員制ではないコースが多く気軽に楽しめる上に、運営母体が市町村などで比較的低料金でプレイすることができます。
コース自体にも本格的なコースにはない特徴があり、初心者や女性にオススメでもあります。
それでは河川敷コースとはどんなものか、ご紹介しましょう。

比較的優しく実戦練習にぴったり

河川敷コースは基本的に地面に上り下り=アップダウンが無く平坦なコースになっています。
傾斜している地面でボールを打つには、その種類に応じた打ち方を理解していないとミスにつながります。
よく本格的なコースで打てども打てどもダフりの連続、という場合は傾斜の罠にハマっている場合があります。
平坦であるということは、打ちっぱなしなどの練習場と同じなので、いつも通り打てば良いのです。
もちろん傾斜の打ち方は覚えていかなければなりませんが、気楽にプレーしたい方や、地面の上でのショットを練習したい、という方にはうってつけです。
また、所々には傾斜はあるので、場合によってはその練習も可能です。

また河川敷コースは木や障害物が少ないので、コースの見通しが良くなっています。
本格的なコースではフェアウェイが極端に曲がっていたり林が邪魔していたりして、その先にあるバンカーや深いラフ、あるいは崖などトラブルの原因になるようなものが見えない場合があります。
これは経験の浅い方にはプレッシャーとなり、実際トラブルになってスコアを崩す原因になります。
しかし河川敷は視界を遮る物が少なく、例え一時的に先が見えなくても少し移動すればすぐに見えるので、打つこと集中できて気楽にプレイすることができます。

実は女性に有利?

そして河川敷コースはフェアウェイがとても狭いのも特徴です。
限られたスペースを使っているので当然ですが、これはドライバーなどで曲げてしまうとすぐにOBになることを意味します。
また第2打でフェアウェイウッドなど距離が出るクラブを持っても同じことです。
男性の飛ばす人ほど曲げてしまうものなので、この狭いフェアウェイは非常に難しいのです。
そこで本当に上手い人ほど、こういったコースではウッドは持たずユーティリティやアイアンなどで攻めていきます。

これはドライバーやフェアウェイウッドが苦手な女性の方は、なおさらウッドを持つ必要が無いということです。
ユーティリティやアイアンで攻めていけば、よほど距離がある場合を除いてドライバーでOBを出している男性と結局スコアが変わらないこともざらです。
見栄を張ってドライバーを持ちトラブルショットになっている男性の横で、涼しい顔をしながらアイアンでセンターキープしましょう。

寄せも転がしで大丈夫

また河川敷は遮る物がないので、風が強いとボールが高く上がる人はその影響をもろに受けてしまいます。
男性はヘッドスピードがあるのでアプローチでもボールが上がりやすいですが、これが裏目に出ることがあるわけです。

女性の方や初心者のかたはボールが上がらないことが多いと思いますが、逆に言えばその方が風の影響を受けにくいと言えます。
つまり河川敷では無理にボールを上げる必要は無く、もともと失敗の少ない転がして寄せる方が安全なのです。

河川敷コースで実戦経験を積もう

このように河川敷コースは特に女性や初心者に優しく、むしろ有利な場面さえあります。
しかも芝や土の上で打つこと、さらには普段できないバンカーの経験も積めますし、何と言っても打ち直しのできない本番であることは変わりなく、練習場の1発とは比べ物にならない程よい緊張感が味わえます。
ぜひ一度河川敷コースでプレイしてみましょう!

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