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ゴルフで痛めやすいのは

2020/06/30|ゴルフウィズ編集部

ゴルフはスポーツの中では激しい動きなどがなく身体への負担が低いものではあります。しかし、それでも常に一定の場所に負荷がかかりますので油断をしていると身体を痛めてしまいます。初心者の方ですと筋肉痛などに悩まされることが多いでしょうが、それくらいであればあまり問題にはなりません。しかし、部位によっては回復までかなり時間がかかってしまう症状もあります。今回は特に痛めやすく怪我の注意が必要な部分についてお話していきたいと思います。

ゴルフでも怪我はある

ゴルフの楽しみ方は人それぞれです。アスリート系、競技志向の方もいるでしょうし、健康のための休日のレジャーという方もいるでしょう。
休日のレジャーとしてゴルフを楽しむエンジョイ派の方の中にはついゴルフは運動量が少ないので怪我の心配はないと油断してしまう方もいるのではないでしょうか。
しかし油断は禁物。ある程度ゴルフをやっていると多かれ少なかれどこかを痛めることがあります。症状によっては何カ月もクラブを握れないなんてことにもなりかねません。
では具体的にどんな部分を痛めることが多いのか見ていきましょう。

<h2>左手親指
ゴルフの代表的な怪我が左手親指痛ではないでしょうか。最近では松山英樹プロがこの症状で一時期ツアーを離脱していましたし、丸山茂樹プロなども有名です。
プロに限らずアマチュアの方でも経験している方は少なくないのではないかと思います。
症状の出方はそれぞれで打った瞬間に激痛が走る人もいれば、打っている時は気にならなかったのに何時間かしてから痛みがくる人もいます。
ゴルフのスイングでは左手親指にシャフトを乗せるような形でスイングします。ダウンスイングの力も遠心力が思い切りかかったフォロースルーでの力も左手の親指にかかります。ある意味ゴルフをやる上ではなかなか避けて通れない怪我といえるかもしれません。
痛めてしまったらとりあえずしばらく休むほかありません。無理をしてこじらせると、それこそ一生ゴルフが出来なくなってしまうかもしれません。
この症状はロングサムといって親指を真っ直ぐに伸ばしてグリップするスタイルのゴルファーに発症することが多いようですが、スイングスピードやダウンスイングでのタメの強さなどにも関係します。親指を少し曲げるショートサムのほうが負担は少ないようですが、長年やっているグリップを変えるのはなかなか難しいものもあるでしょう。
怪我をしてしまい慢性化してしまった場合ベースボールグリップを採用するプロもいます。またゴルフを始めたばかりであれば最初からベースボールグリップにするという方法もあります。ベースボールグリップであれば左手の親指を痛めることはありません。

<h2>手首、肘
このふたつも非常に怪我をする確率の高い部位です。使い過ぎとインパクトの衝撃による負担が主な原因といって良いでしょう。
ゴルフ歴が長いゴルファーはもちろんですが、年齢が若く練習量の多い初心者の方などにも発生しやすい怪我です。初心者の方が渾身の力を込めてダフるとかなりの衝撃がきます。練習場のマットなどは下がコンクリートですので負担は小さくはありません。
競技ゴルファーならばともかくですが、一般のアマチュアが一度に200球300球と打つのはそもそも球数が多すぎるでしょう。もちろん個人差はありますが、それくらいの球数を打つ方は練習の時に1球1球真剣に打ってみてください。ものすごく疲れます。300球打てるというのは、ちょっとポンポン打ちすぎだといえます。
真剣に打ったほうが身になりますし、練習代も安く済みます。そして怪我の確率も下がりますのでぜひ試してみてください。

その他

その他にも腰や肋骨部分なども痛める可能性が高い部分です。一方向にに強い回転運動をしますのでどうしても痛めやすい箇所といえます。
ただ、左手の親指などと違い準備運動をしっかりとすることである程度は予防することができますので、いきなり振り回さないようにしましょう。

まとめ

ゴルフもスポーツですから、身体をまったく痛めないというのはちょっと難しいものです。特に普段運動不足の方ですとコースでの怪我も増えてきます。
怪我を完全に防ぐことはできませんが、準備運動不足や不注意での怪我は避けられるものもあります。避けられるものは避けてゴルフを楽しんでください。

ゴルフウィズ
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