ゴルフで他人の立つ位置が気になって集中できない時はこうする

マナー・ルール

ゴルフで自分が打つ時に、他人の立つ位置や仕草が気になって集中できない、ということがあります。
全く気にならないという人もいるのでしょうが、気になるタイプにとってはスコアにも影響するのでどうにかしたいところ。
この場面で皆が気持ちよくプレーできる方法を考えます。

他人の立つ位置やしぐさが気になる

ゴルフのマナーで「プレーヤーの邪魔になる所に立たない」「声を出さない」などがありますが、それは少々わかりづらいことかもしれませんね。

【他人のことが気になる場面】
これから打つ人の真正面や飛球線の後ろ側に立つのは問題外。
ただそれをされなくても気が散ってしまう場面があります。
例えば、自分の斜め後ろに立たれたり、音は立てないけれど急に腕組みしたり足を組み替えたりされると気になってしまうことがありますよね。

【環境づくりも大事】
自分にとって気になる場所に他人が立っている場合。
そんな時には「そこに立たれると気になるので、立たないでもらえますか」とやんわりお願いしてみましょう。

そこに立つのがマナー違反ということではなくて、自分はその場所が苦手だと表現をすれば相手を傷つけないで済みます。
苦手な場所に立たないでもらうだけで仕草も気にならなくなります。

何も言わずに我慢していると、そこが気になってプレーに集中できません。
そんな状態でいいショットは打てないですね。
ミスしてしまうと「そこに立たれたから」「あの人のせいだ」などと責任転嫁したくなってしまいます。

【コミュニケーションが大事】
結局のところ、ゴルフを一緒にプレーする相手には、まず伝えることが大切。
コミュニケーションを上手にとることが自分のベストプレーにもつながります。

また自分のことだけでなく、お互いに気を配りながら思いを伝えあうことで、気持ちよくプレーができるのです。

他人の目を気にせず打つ方法

一方で、誰かが気になる位置にいるわけでもなかったり、同伴者ではなく後続組が気になったりすることもありますよね。
ドキドキしてミスショット。
他人の目を気にせず集中できるなら、そうしたいものです。
その方向からも考えてみます。

【他人からの評価を気にしている】
まず他人の目を気にしている自分の状態を客観視してみます。
何が気になっているのでしょうか。

「上手に見られているかな」「下手に見られていないかな」「スイングが変と思われていないかな」などと自分の思い通りに打てるかどうかというより、他人からの評価が気になっているのです。
その結果集中が「打つこと」と「他人からの評価」に分散してしまいます。

【他人はそれほど見ていない】
他人からの評価を気にしないようにするには。
よく考えてみると、人が興味あるのは他人のゴルフより「自分のゴルフ」について。
他人のプレーを見ているようで、頭の中は次の自分のショットのことを考えています。
なので、「他人からの評価」が気になるなら、それは自意識過剰ともとれてしまうということです。

そこで「他人は自分のことなんて見ていない」と考えることで、以前より他人のことが気にならなくなります。

【気持ちよくプレーしたい】
まずは、他人はそれほど自分のことに興味がない、ということを念頭に置いて、お互いに楽しくプレーできることを考えましょう。
ゴルファーなら誰しも自分なりのルールみたいなものがあります。
お互い自分の苦手を事前に知らせておけば、ラウンド中に嫌な思いをしなくて済むはずです。

自分だけを有利にするのではなくて、全員が有利となるような心遣いが一日のラウンドを楽しくしてくれるはずです。

まとめ

ゴルフのラウンドで他人の立ち位置や仕草が気になることはよくあります。
お互い気持ちよく回るために、事前に苦手なことを共有しあったり、やんわり立つ場所を変えてもらうのがよいでしょう。

また他人はそれほど自分のことを見ていないし興味もない、と思えば自分のプレーに集中できます。
他人のせいでスコアが悪かったと思わないためにも、心がけとコミュニケーションを大切にして楽しくラウンドしましょう!

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