もっとゴルフを楽しく、もっと身近に

自分に合ったキャディバッグの選び方

2020/08/27|ゴルフウィズ編集部

ゴルフのギアの中で、スコアになんの影響も及ぼさない、ショットに影響がなにもない唯一のものと言って良いのがキャディバックです。
ゴルフギアというよりも、むしろウェアに近い選び方ができるものですので、初心者でも好きなものを選べば良いのですがプレイスタイルにより買ってみてちょっと自分には合わないなということも出てくることがあります。
今回はそんなことがないようにちょっとした注意点をお話してみたいと思います。

インチ数

まず考えなければならないのがインチ数です。
キャディバックを見ていると8.5インチとか9インチとかいった記載があると思います。
これはキャディバックの口径のサイズを表しています。クラブを入れる一番上の口の部分の大きさですね。
だいたい小さめのものは8.5インチ、大き目のものは9.5インチがボリュームゾーンのサイズになりますが、いわゆるプロモデルのようなものですと10インチというサイズのものもあります。
このうち10インチは普通は選択肢からは外れます。まず大きすぎてカートに乗りません。乗らないことはないのですが、10インチが二人もいたら4つのバックが積めずカートからはみ出てしまうでしょう。お値段も張りますし、イメージ的にも競技アマクラスの人が持つバックというイメージです。
ですので8.5から9.5の間くらいが一般的な選択肢になってきます。
口径の一般的な考え方ですが大き目のものはバック全体も大きく作られており重さもあります。持ち運びなど少し大変な面がありますが大きい方がクラブの出し入れが楽ですし、背袋などもおおきいので沢山の荷物が入ります。
一方小さめなものは持ち運びが楽なものが多く、全体にスリム軽量に作られているものが多いようです。そういった面からレディースバックなどは口径が小さいものが主流になっています。
8.5インチなどは14本入ることは入りますが、バックの中でグリップ部分が絡むことが多く、出し入れが少し面倒です。14本使われる方は9インチ以上が良いかもしれません。

軽量型か通常タイプか

次に軽量タイプか通常タイプか、です。バックの中にはセルフラウンドでも使えるスタンド付きの軽量バックがありますが、これは元々カートを使わないセルフラウンド用のものですので、実際には半分ファッションです。
ゴルフ部の学生さんなどは使うことがあるでしょうが、一般のアマチュアでバックを自分で担いで回るということはありません。
ただ、非常に軽量に作られていますので電車でバックを持ち運ぶ可能性がある方は選択肢に入れておかれると良いでしょう。
軽量バックの中にはダブルストラップタイプというものもあって、ショルダーストラップが2本あり、リュックのように背負うことができるものがあります。
バックを持ち歩く距離が長い方は、このタイプは身体への負担が少なく非常に便利です。
ただ、軽い分一般的には耐久性は少し劣ります。
練習場やコースへは基本車で移動という方は好みで選んで問題ないでしょう。
また本来バックはクラブを入れた状態で持ってみないと善し悪しがわかりにくい部分があります。バランスが悪いバックはクラブを入れた時に頭のほうに極端に傾くので、バックの底部分の重量感や、持ちての握りやすさ、ショルダーストラップが滑らないかなどは実際にチェックしておきたいポイントです。

まとめ

キャディバックは一度買うとなかなか買い替えることの無いものです。じっくりと自分の気に入ったものを探したいものです。
ポケットの数など便利機能もチェックしたいポイントではありますが、なんといってもサイズや重さなどが自分のゴルフスタイルに合っていないと非常に使いにくくなってしまいます。
その点しっかりチェックして決めていきましょう。

ゴルフウィズ
いいねして最新情報をチェック!

この記事に関連する記事

パターに強くなる!2017年おすすめのパター3選

パターに強くなる!2017年おすすめのパター3選

自分に合うパターがいまいち分からず、どれを選べばいいのか迷ってはいないでしょうか。パターにはいろいろなヘッドの形があり、それぞれには違った特徴があります。以下ではヘッドの形ごとに有している特徴と、それ …

2017/12/13|ゴルフウィズ編集部

トップでクラブが右を向くシャフトクロスの悩みはどうする?

トップでクラブが右を向くシャフトクロスの悩みはどうする?

アマチュアゴルファーの悩みで上位にあがることも多い「シャフトクロス」。 これはスイングのトップでクラブが飛球線より右を向く状態のことですが、何が問題なのでしょうか。 またシャフトクロスを直したい場合、 …

2021/05/31|ゴルフウィズ編集部

スライサーにおすすめのドライバー!「ヤマハ inpres UD+2」

スライサーにおすすめのドライバー!「ヤマハ inpres UD+2」

ドライバ―ショットがスライスしてしまう悩みは、多くの方が抱えている悩みの1つです。スイングの練習をすることでスライスを抑えたショットが打てるようになりますが、仕事をしている方にとっては練習時間を確保す …

2017/12/15|ゴルフウィズ編集部

まだまだ速く強く飛ばしたい!ドライバースイングの作り方

まだまだ速く強く飛ばしたい!ドライバースイングの作り方

ドライバーの飛距離をまだまだ伸ばしたいゴルファーは、この方法で限界突破! ゴルフのスコアは飛距離だけではないとはいえ、飛べばゴルフはもっと楽しくなります。 もっと強く飛ばせる打ち方をマスターすると、飛 …

2022/06/09|ゴルフウィズ編集部

レディースゴルファーもヘッドスピードを知って飛距離アップ

レディースゴルファーもヘッドスピードを知って飛距離アップ

レディースゴルファーがドライバーの飛距離を伸ばすのに何が有効でしょうか。 スイングの基本を身につけるのは大切ですね。 加えてヘッドスピードについて知るのが有効です。 ヘッドスピードというとレディースゴ …

2020/09/14|ゴルフウィズ編集部

元クラブ設計者が教えるやさしいクラブの選び方

元クラブ設計者が教えるやさしいクラブの選び方

ゴルフは道具への依存度が非常に高いスポーツです。とりわけクラブの重要性は言うまでもなくもっとも高いと言って良いでしょう。少しでも打ちやすい、やさしいクラブが欲しいというのはアマチュア共通の悩みですが、 …

2020/10/19|ゴルフウィズ編集部

フェアウェイウッドのダフリとトップを改善しよう

フェアウェイウッドのダフリとトップを改善しよう

ゴルフコースは、パー3、パー4、パー5があります。もちろん、クラブはどの場面でも使用することができます。その中でもフェアウェイウッドを使う場面は、距離が少し長めのパー3のティーショット、パー4のティー …

2018/01/17|ゴルフウィズ編集部

バウンス角はクラブのソールの抜けを左右する重要ポイント!

バウンス角はクラブのソールの抜けを左右する重要ポイント!

ゴルフクラブのソールの抜けを左右する重要ポイント「バウンス角」。 ウェッジでよく耳にしますが、他のアイアンでも、バウンス角はソールの抜け具合に影響します。 その効果はクラブの形状だけでなくフェースの開 …

2022/03/10|ゴルフウィズ編集部

ゴルフに使用する女性用アンブレラ選ぶポイント

ゴルフに使用する女性用アンブレラ選ぶポイント

ゴルフコースをラウンドする際に、どのようなタイプのアンブレラがあると、お買損がなく便利で活躍シーンが多い商品を選べるのか、ポイントをご説明致します。アンブレラはいろんなタイプの商品がありますので、最適 …

2019/03/14|ゴルフウィズ編集部

強風のゴルフはあえて風を利用すればスコアメイクが楽になる

強風のゴルフはあえて風を利用すればスコアメイクが楽になる

風の影響をモロに受けるゴルフ。 自然の中でプレーするので仕方がないとはいえ困っている方も多いのでは。 何かと影響を与える風は、逆に上手に利用することでスコアメイクが楽になります! アゲインスト、フォロ …

2022/05/30|ゴルフウィズ編集部

アスリスタ外部リンク

レディースゴルフウェア

ゴルフウィズをフォロー

ゴルフウィズは、国内に限らず世界中のゴルフ情報をゴルフ好きのために発信していく、ゴルフ専門WEBメディアになります。
各SNSにフォローして頂ければ定期的に情報を 受け取ることができますので、良かったら フォローしてください!

ページトップへ